「トップナイフ」相関図や登場人物は?原作や評判もまとめ!

2020年1月スタートの新土曜ドラマ「トップナイフ」!

注目の冬ドラマとして早くも話題となっております!

 

主演を演じるのはトップを走り続ける大女優・天海祐希さん。

演出は「女王の教室」など数々の話題作を生む鬼才演出家・大塚恭司さん。

そして脚本家は「コードブール」や「医龍」など、医療ドラマを引率してきた林宏司さん。

これだけでとっても豪華ですね!

 

そんな注目の「トップナイフ」にはどんな登場人物が出てくるのでしょうか?

原作や評判についても気になりました!

今回は「トップナイフ相関図や登場人物は?原作や評判もまとめ!」としてご紹介!

見ていきましょう♪

 

トップナイフの相関図や登場人物キャストは?

引用:https://dogatch.jp/

今現在、登場人物キャストとして決定しているのは主演の天海祐希さんのみです。

深山瑤子(演:天海祐希)

東都病院/脳神経外科/脳動脈瘤のスペシャリスト

天海さん演じる深山は管理職的役割で、一癖ある他の医師達をまとめる役どころのようです。

また患者の命を第一に考えており、自分の実力次第で患者の人生が変わるのが脳外科医だと自覚しているようです。

そのため、家族を捨てた過去があり、罪悪感を抱えているというとても難しい役どころです!

 


他のキャストのみなさんはまだ発表されておらず、「#トップナイフは誰だ」のハッシュダグのもと、キャストを当てるクイズ企画がTwitterで行われています!

 

メインキャストを全員当てることのできた方の中から、抽選で豪華景品が当たるとのことです!

気になる方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

 

(追記:この企画は終了しました)

 

キャストが明かされていないので、残念ながら相関図についても発表されていません。

判明次第、追記していきたいと思います!

 

追記2019.12.01

ついに新キャストが発表されました!

 

黒岩健吾(演:椎名桔平)

引用:https://www.ntv.co.jp/

「世界のクロイワ」と呼ばれ、テレビでも取り上げられる脳外科医。自分を第一に考えている。

 

小机幸子(演:広瀬アリス)

引用:https://www.ntv.co.jp/

幼少期から何をしても常にトップに立っていた。そのため最も難関な「脳外科医」になる。

自称「天才」だがその腕前は…?

 

西郡琢磨(演:永山絢斗)

引用:https://www.ntv.co.jp/

自分の腕に自信を持っており、自称「天才」。

しかし内心はコンプレックスの塊だった。そのため誰にも本心を見せない。

 

来島達也(演:古川雄大)

引用:https://www.ntv.co.jp/

病院の近くにあるBARのオーナー。

女性のことしか頭になく軽い印象だが、彼の前では心を許す医師も多かったり…?

 

今出川孝雄(演:三浦友和)

引用:https://www.ntv.co.jp/

医師としての腕前は普通だが、人を見る目が備わっている。

周りをよく気遣っているが、余計な一言を言ってしまうことも。

天才脳外科医を集めたのにはある理由があって…。

 

皆さんの予想は当たりましたか?

 

トップナイフの原作は?

https://www.ntv.co.jp/

原作は今回脚本を務められる林宏司さんの同名小説になります。

発売が2019年12月ということで、まだ書店には並んでいません。

 

林宏司さんは「医龍」「コードブルー」をはじめ、「離婚弁護士」「ハゲタカ」「アイムホーム」を手掛けた人気脚本家です!

今作も面白いこと間違いなしですね!

気になった方はドラマ放送前に、小説を読んでみるのもいいですね☆

 

トップナイフの気になる評判は?


SNS上では「トップナイフ」が始まるのを楽しみにしている声が聞こえます!

また、キャストを当てクイズもかなり大盛り上がりのようです。

放送前からこれだけ話題になっているので、ますますドラマがスタートするのが楽しみですね☆

 

また、脚本家の林宏司さんは人気作品を多く手がけているので、彼の書く最新作を楽しみにする声もたくさんありました!

 

「トップナイフ」相関図や登場人物は?原作や評判もまとめ!

https://www.ntv.co.jp/topknife/

 

2020年1月から放送されるドラマ「トップナイフ」今から楽しみですね!

 

毎週土曜日放送なので、週末の新しい楽しみになりそうです♪

公式Twitterでは、キャストを当てる企画も行われているので、ぜひ参加してみて下さい☆

(追記:この企画は終了しました)

 

それでは、記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございました!