ガクトが愛車ランボルギーニをオークションに?愛車歴とバイクも調査!

今回は「ガクトが愛車ランボルギーニをオークションに?愛車歴とバイクも調査!」からガクトの車歴や愛車の数々をご紹介していきます!

紫のランボルギーニや白のキャデラックはガクトらしさがあって奇抜でかっこいいですね!!

 

ガクトの愛車ランボルギーニがオークションに出されていたことや、バイク歴についても調査していきます!!

ガクトは車だけではなくバイクにも手を出していたんですね。

 

では早速、見ていきましょう。

 

ガクトが愛車ランボルギーニをオークションに?

ガクトの愛車であるランボルギーニですが、実はなんとなんと!!

売却されていて、しかも中古車オークションサイトで出品されている事が明らかになりました!

 

明るみなったのは2016年のことでした。

ガクトのランボルギーニは希少な車種に加えて物凄い個性的にカスタムしていたので、販売されるとすぐさま「ガクトのランボルギーニだ!」と騒がれたのでした!笑

 

運搬やカスタマイズにかなり費用をかけていたので、その愛車のランボルギーニを手放していたことに衝撃を受けましたね!

 

ガクトが愛車のランボルギーニをオークションに出した理由は?

愛車のランボルギーニをオークションに出した理由は、ガクト自身が明かさなかった為ネットでたちまち「ガクトは金欠なのでは?」とささやかれた時期もあったそうです。

 

ですがそれを払拭するかのように、それから2年後にガクトは新車を購入したのでした。(6月16日のインスタグラム投稿にて)

その新車を購入するために当初のランボルギーニを売却したと考えるのが一番有力だといえます。

オークションに出した理由は、次の車に乗り換える為と考えられます。

 

ただ引っかかるのが、新たに購入した車が前と同じ車種だったことです!

”アヴェンタドール”がめちゃくちゃ気に入っている様に感じますね。

 

ランボルギーニの落札金額はいくらだったのか?

ガクトが所有していたランボルギーニは世界に100台しか存在しない特別なバージョンです。

更にこれをガクトは金ピカにカラーリングして、フロント部分にドラゴンのシルエットを施すというオリジナリィ溢れる唯一無二の存在に仕上げました!

その付加価値などもあったのでしょうか、落札金額はなんと8000万円と言われています!

 

そこまで手入れした、愛車をオークションに出したのは誰しもが驚いた事と思います。

ツイッターにこの車の目撃情報が投稿されており、筑豊ナンバーがつけられていたことから九州・福岡の方が購入されたと判明しています。

 

ガクトの愛車歴がすごすぎる?値段はいくら?

こちらでは、ガクトがこれまでに所有していた愛車歴を一挙ご紹介していきます。

ラインナップが凄すぎるということで、その金額や値段も調査していきます!

超お金持ちのガクトならではの愛車たちをご覧ください。

 

ガクトの愛車歴①AE86スプリンタートレノ

ガクトの最初の愛車は通称「ハチロク」と呼ばれる「AE86スプリンタートレノ」です。

現在は中古で300万年ほどで販売されていますが、「頭文字D」と言う漫画の主人公が乗っていたこともあり人気の白黒の車です。

 

同様にガクトも結構な走り屋だった様で「AE86スプリンタートレノ」はなんと16台も走り潰したそうです。

 

ガクトの愛車歴②ポンティアック

「ポンティアック・ファイヤーバードトランザム・ラムエア・リミテッドW86」はアメリカのゼネラルモーターズが製造していたポニーカーです。

いわゆるアメ車で、ガクトはなんとこの車を現地アメリカで購入し、内外装をフルカスタムするほどのこだわったそうです!

そのフルカスタムに費やした費用はなんと3000万円かかったといわれております。

 

ガクトの愛車歴③マクラーレンMP4-12C

「マクラーレンMP4-12Cスパイダー」は約4000万円かかったと言われています。

600馬力ものパワーを出すスーパーカーで、かつてのフライングシップモデルです。

ガクトは車へのこだわりが強く、カスタム等にも力を入れるので費用が嵩むのだと思います。

 

ガクトの愛車歴④ランボルギーニ ムルシエラゴ

ランボルギーニ社が2001年から2010年にかけて製造したスーパーカーで後にガクトが購入するランボルギーニアヴェンダドールの前身になります。

「ムルシエラゴ」はスペイン語で「コウモリ」という意味です。

こちらの車も新車価格で約4000万円と超がつくほどの高級車です。

 

ガクトの愛車歴⑤アヴェンタドール

ガクトが所有していたのはイタリア・ランボルギーニ社の「アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ」という車です。

ランボルギーニ社の創立50周年を記念して作られた特別なバージョンだった様です。

 

全世界で100台しか作られず、日本の配当分は3台だったのですが、購入を逃してしまったガクトは、その悔しさからヨーロッパで出回っていた物を購入し日本へ輸入したそうです。

 

車自体の値段は約5600万円でプラス改造費や運搬費を入れると約1億円もかかったそうです!!

 

ガクトの愛車歴⑥キャデラック エスカレード(白)

これまでとは打って変わって、SUVで系統の違う車です。

その理由は、アヴェンタドールが東京の街並みには不便だったとガクト自身語っていて、東京・日本で乗る車用で用意したのではないかと考えます。

 

実際に写真を見ても馴染んでいる様に伺えます。

それでも、値段は1400万円の高級車です!

 

ガクトが愛車のベントレーで事故に?

ガクトは2018年初めに、なんと右折車に衝突をされるという事故に遭っていました。

その時の愛車がベントレーだったのですが、車体は相当傷ついたそうです。

 

ガクト自身は横からぶつかって来られたものの怪我はなかったそうで、衝撃を防いでくれたベントレーの強靭さにとても感動した様です。

車は直せば元通りになると言って怒ることもしなかったそうで、寛大で余裕のあるガクトが伺えますね!

 

ガクトの車!ランボルギーニをエヴァ仕様の紫にカスタム?

先ほど『ガクトが愛車のランボルギーニをオークションに出した理由は?』の部分でも触れましたが、金色のランボルギーニを売却しました。

その2年後に、再度新たに購入したランボルギーニのアベンタは全面が紫に施されたカラーリングになっています!!

 

カラーや別部分の改造込みで1年かけているそうなので、ガクト自身かなり愛着を持ってカスタムを施したのだと感じますね!

派手な紫色ランボルギーニで、まるでエヴァが車に生まれ変わったかの様な出で立ちをしています!

 

ガクトはバイクは1台だけ?乗らなくなった理由に驚愕!

ガクトはバイクにも興味がありZR-250というバイクに乗っていましたが、車とは大違いで所有したのはなんとこちらの1台のみでした。

1台しか所有していない理由や、乗らなくなった理由についてご紹介します。

 

ガクトがバイクに乗らなくなった理由は?

ガクトはバイクにも愛着を持っており、改造を施した愛車ZR-250で山をせめていた時期もあったそうです。

そんなある日ガクトは、事故を起こしてしまい愛車のZR-250は大破したそうです。

ガクト自身は事故の瞬間にバイクから手を離したので大怪我にならなかった様ですが、この出来事がきっかけでバイクに乗らなくなったと言われています。

 

普通の人ならショックを受けるだけだと思いますが、ガクトは大破していく愛車を見て、儚さや美しさを感じたそうでラジオ等でこのエピソードを話されたそうです。

バイク事故を「美しさ」に結びつける辺りが、何ともガクトらしくて良きですよね!!

 

ガクトが愛車ランボルギーニをオークションに?愛車歴とバイクも調査!まとめ

今回は、ガクトの愛車のランボルギーニについてご紹介してきましたが、凄すぎるラインナップでその金額や値段も驚愕の連続となりましたね!

自慢の愛車たちに歴代の彼女を乗せてデートを楽しんだりもしたのでしょうね。

 

また紫のランボルギーニや白のキャデラックなどガクトのイメージにぴったりでした!

車やバイクにもおそらく相当勉強されたのだと思いますね!

 

それでは、『ガクトが愛車ランボルギーニをオークションに?愛車歴とバイクも調査!』を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。