女子高生の無駄づかいドラマの原作は漫画?作者もご紹介!

1月24日から放送スタートした、岡田結実さん主演の金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』。

もうチェック済みですか?

また、ドラマ「女子高生の無駄づかい」の原作はどこからきているのでしょうか?

原作の作者も気になりますよね!

今回は、「女子高生の無駄づかいドラマの原作は漫画?作者もご紹介!」と題して、ご紹介していきます。

 

女子高生の無駄づかいドラマの原作は漫画?

引用:https://www.amazon.co.jp/

ドラマ「女子高生の無駄づかい」の原作は、漫画なんです。

さらに、2019年にテレビアニメ化もされています。

コミックからアニメ化され、さらに人気を集めました! 全12話はDVD化されております。

都立さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う、女子高生3人組。

・偏差値低めの田中「バカ」
・腐女子の菊池「ヲタ」
・ポーカーフェイスの鷺宮「ロボ」

女子高生活を無駄に日々浪費する、日常学園コメディ。

 

原作マンガのファンたちから、ドラマ「女子高生の無駄づかい」主演の岡田結実さんをはじめ

超個性的な女子高生キャラクターの再現度が高いと絶賛の声が相次いでいます。

 

マンガやアニメの要素を取り入れつつ、オリジナル要素も上手くハマっているとのこと。

実写ドラマならではのリアリティーさが、より伝わっていると思います。

 

女子高生の無駄づかいドラマの作者は?

女子高生の無駄づかいドラマの作者はというと、ビーノさんという方です。

元々は「ニコニコ静画」に投稿していた作品だったようです。

そして投稿していた作品が人気となり、2015年12月にウェブコミック配信サイト「ComicWalker」にて連載されるようになったそうです。

 

また、ビーノさんはドラマ化に関して喜びのコメントをしています。

原作者・ビーノ コメント

アニメ化に続き、このような素晴らしい機会を作っていただき本当にありがとうございます。
『女子高生』って、「キラキラしている」「存在がかわいい」「流行の最先端」と、どこか神格化された存在だとも思いますが、「…いや、実際はこんなもんだよ!!」と声を大にして叫んでいるのが『女子高生の無駄づかい(通称:女子無駄)』です。
というのも、この作品の登場人物は皆どこかしら残念な一面やコンプレックスを抱えているのですが、基本的にはそれを克服したり努力したりすることはありません。意識低い系女子たちが集まったクラスで、意識低い会話を繰り広げる、意識低い日常の連続です。
でも、だからこそ共感してもらえるポイントがあったり、笑えたり、元気をもらえるのではないかと思います。その空気感は、漫画、アニメよりも実写ドラマの方がよりリアルに伝わると思うので「早く観たい!」と今からわくわくしています。
ぜひ、個性豊かな女子高生たちを眺めつつ、「あるある」と「ねーよ!」の反復横跳びを楽しんでいただきたいと思います。

引用:女子高生の無駄づかい-公式サイト-

現在は「コミックNewtype」に連載中の人気マンガです。

気になった方はこちらから

【コミックNewtype】

 

女子高生の無駄づかいドラマの原作は漫画?作者もご紹介!のまとめ

いかがだったでしょうか?

女子高生の無駄づかいドラマの原作はマンガ」。

女子高生の無駄づかいの漫画原作者は「ビーノ」さん。

 

女子高生の無駄づかいについてはドラマのみで、原作である漫画やアニメ放送を見た事がない方も、この機会に視聴してみると良いかもしれませんね!

 

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今回は、「女子高生の無駄づかいドラマの原作は漫画?作者は?」のご紹介でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。