新水曜日ドラマ「知らなくていいコト」が2020年1月8日からスタートします!
「知らなくていいコト」はお仕事系ヒューマンドラマとなっており、主演を務めるのは人気女優の吉高由里子さんです。
そんな「知らなくていいコト」には原作はあるのでしょうか?また見どころなどが気になりますね!
そこで今回は「知らなくていいこと原作や脚本は?見どころもまとめ!」と題して詳しく調べたのでぜひご覧ください!
まずは原作について見ていきましょう♪
目次
「知らなくていいコト」原作はあるの?

引用:https://www.ntv.co.jp/
2020年1月8日から放送スタートの水曜ドラマ「知らなくていいコト」に原作はあるのでしょうか?
調べたところ「知らなくていいコト」には原作はなく、ドラマオリジナル作品となります!
オリジナル作品の良いところは、やはりネタバレをしないところですよね。
SNSなどでネタバレをする心配がないので、展開予想などが盛り上がるのではないでしょうか?
これは毎週見逃せませんね☆
そして次に気になるのは「知らなくていいコト」の脚本を誰が書くのかですよね。
「知らなくていいコト」の脚本を書くのは?

引用:https://www.ntv.co.jp/
「知らなくていいコト」の脚本を務めるのは大石静さんです!
とっても有名な脚本家で名前をご存じの方も多いのではないでしょうか?
そこで大石静さんの代表作をまとめてみました。
2005年功名が辻
2007年暴れん坊ママ
2010年セカンドバージン
2011年蜜の味
2012年クレオパトラな女たち
2014年家族狩り
2016年家売る女
2018年大恋愛〜僕を忘れる君と〜
2019年家売るオンナの逆襲
どれも人気作や話題作ばかりです!
また「功名が辻」では大河ドラマの脚本を務められており、いかにすごい脚本家がわかりますね。
また大石さんはラブストーリーを得意とされる脚本家でもあるので、主人公の恋模様も描かれるのではないでしょうか?
そんな大石静さんが書く「知らなくていいコト」がますます楽しみになってきました。
「知らなくていいコト」の見どころは?
そんな新水曜ドラマ「知らなくていいコト」の見どころはどこなのでしょうか?
1.記者が自分の真実を追求
記者として働く主人公の真壁ケイト(演:吉高由里子)が、母・真壁杏南(演:秋吉久美子)の急死により自分の父親を知るところから物語は始まります。
なんと父親は“あのハリウッドスター”だったのです。
“あのハリウッドスター”が誰なのかとても気になりますよね。
また、今まで他人の真実を暴いてきた記者が自分の真実を知ってしまった時、どう向き合い追求していくのかが本作の見どころとなります!
2.主人公の恋模様
主人公の真壁ケイトには同じ職場に恋人・野中春樹(演:重岡大毅)がおり、カメラマンで元恋人の尾高由一郎(演:柄本佑)も登場する展開になっているので、三角関係に発展するのではないかと思います!
脚本を務める大石静さんは、ラブストーリーを得意とする脚本家なのでどんな展開になるのか気になりますね。
「知らなくていいコト」は「お仕事系ヒューマンドラマ」なので記者として真実を追求する姿と、恋愛など人間関係についても深く描かれる作品になると思います♪
『知らなくていいコト』原作や脚本は?見どころもまとめ!
新水曜日ドラマ「知らなくていいコト」が2020年1月8日からスタートします!
「知らなくていいコト」には原作はなく、有名脚本家の大石静さんオリジナル作品となります!
また、記者である主人公が自身の真実と向き合いながら、恋に仕事に奮闘するヒューマンドラマとなっています。
1月8日の放送が待ち遠しいですね♪
それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!