アンサングシンデレラのネタバレ1話~最終回あらすじから視聴率まで一挙ご紹介!

2020年7月16日より始まったフジテレビ系・木曜10時から石原さとみさん主演「アンサング・シンデレラ」も最終回を迎えました。

『アンサング・シンデレラ』は新たな医療ドラマとして、今回は病院薬剤師が主人公で日々奮闘する姿が描かれていましたが、今まであまり描かれることのなかった病院薬剤師の仕事が明らかになりましたね。

 

今回はアンサング・シンデレラのネタバレ1話~最終回あらすじから視聴率まで一挙ご紹介!と題して、ドラマ『アンサング・シンデレラ』のネタバレを含む1話からラスト最終回のあらすじや視聴率をリサーチしました!

また、原作あらすじやキャストについての情報も記載していますので、ご覧下さい。

 

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▶▶「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」を読む

目次

ドラマ『アンサング・シンデレラ』の基本情報一覧

作品情報
  • 作品タイトル名:アンサング・シンデレラ
  • ドラマジャンル:医療ドラマ
  • 公式HP:https://www.fujitv.co.jp/unsung/
  • ドラマ公式Twitter:@unsung2020
  • 放送局:フジテレビ
  • 放送開始日:2020年7月16日
  • 放送日時:毎週木曜日22時から

 

製作スタッフ

  • 脚本:黒岩勉
  • プロデューサー:野田悠介
  • 演出:田中亮、相沢秀幸
  • 原作:アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり
  • 音楽:信澤宣明
  • 製作:フジテレビ第一制作室

『アンサング・シンデレラ』の原作についても合わせてご覧ください。

 

登場人物・出演キャスト

葵みどり…石原さとみ

萬津総合病院薬剤部の8年目の薬剤師です。
本作の主人公で、1人でも多くの患者さんを救いたいと思って働いています。
自らの信念を持って、真摯に患者さんと向き合っていく彼女の良さです。

 

相原くるみ…西野七瀬

新人薬剤師の彼女は医者より責任が少ないと考えて、この道を選びました。
しかし、葵みどりの懸命に働く姿を見て、仕事への意識に変化が出てきます。
本作品で葵みどりの影響をもっとも受けるのではないでしょうか。

 

小野塚綾…成田凌

謎の青年で、病院薬剤師の葵みどりに興味を抱いています。
彼女の前に時より現れながら、みどり達と関わっていくのです。

 

刈谷奈緒子…桜井ユキ

萬津総合病院薬剤部の主任の彼女は、調剤のプロとして効率的に仕事を行っています。
葵みどりとは対照的なスタイルですが、患者を救いたい気持ちは一緒です。

 

羽倉龍之介…井之脇海

3年目の薬剤師で、ムードメーカー的な存在です。
明るい彼ですが、同僚達も知らない裏の部分を持っています。

 

工藤虹子…金澤美穂

4年目の薬剤師で、監査を担当しています。
同僚達にゴシップや噂話をする事を喜びに感じているようです。

 

販田聡子…真矢ミキ

萬津総合病院薬学部部長の彼女は、部下思いの上司です。
一方で優しいだけではなく、計算高さも兼ね備えています。

 

辰川秀三…迫田孝也

中華料理店の娘娘亭の店主で、病院内では有名の癖のある患者です。
待たせると怒り出してしまい、薬剤部でも苦労しています。

 

七尾拓…池田鉄洋

萬津総合病院薬学部の副部長の彼は、治験管理を担当しています。
優秀な人物ですが、独特な雰囲気を漂わる変わった男性です。

 

荒神寛治…でんでん

萬津総合病院薬剤の医療情報を管理する部門の責任者です。
調剤の魔術師として、物腰の柔らかい雰囲気を持っています。

 

瀬野章吾…田中圭

萬津総合病院薬剤部部長で、日頃から愛想がありません。
内面では優しく患者思いの薬剤師で、葵みどりの良き理解者です。

 

ドラマ『アンサング・シンデレラ』の見どころは?

『アンサング・シンデレラ』は主人公の葵みどりが病院薬剤師として奮闘する姿が見もの。

今まで知る機会がなかった病院薬剤師の世界が明らかになっていくのが見どころかなと感じています。

 

『アンサング・シンデレラ』で新たな医療ドラマを見る事が出来るのではないでしょうか。

また主演キャストの石原さとみさんの演技や可愛さにも注目したいですね!

 

『アンサング・シンデレラ』の主題歌・挿入歌についても要チェックです!

 

ドラマ『アンサング・シンデレラ』のあらすじ~イントロダクション~

原作「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」は知られざる薬剤師の奮闘を描いたストーリーです。

 

ドラマ『アンサング・シンデレラ』のあらすじも見てみましょう!

『アンサング・シンデレラ』あらすじ』
本作の主人公、葵みどり(あおい・みどり)はキャリア8年目の薬剤師。みどりは「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持っています。1人でも多くの患者を救いたいと思っているのですが、ついつい患者に深入りして時間をかけてしまい、他の薬剤師からはもっと効率的に仕事をすべきだと叱られることも。だが、すべては患者の“当たり前の毎日”を取り戻すため-。チャームポイントのお団子ヘアを揺らしながら、患者一人一人と真摯(しんし)に向き合っていきます。
引用:https://www.fujitv.co.jp

 

『アンサング・シンデレラ』の主人公のイメージが石原さとみさんにぴったりだと感じました。

放送開始が楽しみですね!

 

ドラマ『アンサング・シンデレラ』のラスト最終回を予想してみた!

主人公の葵みどりは自らの信念を持って、日々患者さんと向き合っていくでしょう。

時には同僚や医者ともぶつかり合う事もあると思いますが、それでも彼女は患者さんの事を1番に考えて行動していくはずです。

 

新人薬剤師の相原くるみも葵みどりの影響を受けて、徐々に心境に変化が出てきます。

同僚達も葵みどりの影響を受けて、職場内の仕事スタイルも大きく変わりそうですよね。

また、ぶつかり合っていた医者とも理解し合い、お互いを尊重する関係が築かれていくでしょう。

 

最後には病院全体が葵みどりの思いを汲み取り、新たなプロジェクトが動き出すのでは?

その責任者に彼女が選ばれて、患者さんを思った取り組みに挑んでいくと思います。

 

『アンサング・シンデレラ』最終回には葵みどり達や患者さんも皆が笑顔を浮かべているでしょう。

 

ドラマ『アンサング・シンデレラ』の全話視聴率

『アンサング・シンデレラ』の1話から最終回の全話の視聴率は放送終了後に追記していきます。

放送回視聴率放送日(毎週木曜日)
1話10.2%7月16日(15分拡大)
2話9.8%7月23日
3話8.8%7月30日
4話10.6%8月6日
5話9.4%8月13日
6話9.7%8月20日
7話9.3%8月27日
8話9.3%9月3日
9話9.6%9月10日
10話9.2%9月17日
最終回(予想)9.7%9月24日

※上記情報はビデオリサーチ・タイムシフト視聴率【関東地区】にて発表

 

ドラマ『アンサング・シンデレラ』ネタバレあらすじや感想をご紹介!

これまでに放送された『アンサングシンデレラ』各放送回についてのネタバレあらすじや感想を放送終了後から出来るだけ早くご紹介していきます!

 

番組放送をまだ見てない方にとっては完全なネタバレとなりますので、観覧にご注意ください!

 

第1話のネタバレ感想とあらすじ

葵みどり(石原さとみ)は、萬津総合病院薬剤部に勤務する薬剤師。救急センターで蜂に刺されて搬送された患者への医師の投薬を薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)とサポートしていた。そこに、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来た。心肺停止に陥った患者が心臓マッサージを受ける中、みどりは患者が日常服用している薬に気づく。それを医師に報告したことで、患者の心拍は回復。薬剤師が患者を救ったと、くるみは感動。しかし、患者の家族たちは、医師にしか感謝をしない。くるみに疑問をぶつけられたみどりは、「感謝されたいなら薬剤師は向いてない」と答える。
患者の投薬状況を見て回るみどりの早足に、くるみは着いて行くのがやっと。医師から小児病棟の糖尿病患者、渡辺奈央の血糖値が安定しないと聞けばすぐさま病室に赴くみどり。その病室には奈央と仲の良い森本優花も入院中。優花も糖尿病で入退院を繰り返していた。
薬剤室に戻ったみどりは刈谷奈緒子(桜井ユキ)に一喝される。医師から続々と届く処方箋の調剤に大忙しだからだ。みどりは届いた処方箋をくるみにも渡して調剤を始めた。羽倉龍之介(井之脇海)が、くるみの紹介をするが誰も手を止める事はない。そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱く。すぐに、みどりは林に疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をする。これが林とみどりの因縁に…。

引用:https://www.fujitv.co.jp

 

病院薬剤師の葵みどり

ある日、病院にはスズメバチに刺されて、アナフィラキシーショックの患者が運ばれてきます。

薬剤部の副部長の瀬野章吾も対応にあたり、途中から葵みどりも加わりました。

部長の販田聡子は新人の相原くるみを連れて、救急救命へやってきます。

 

心配蘇生を始めた葵の姿に相原は驚きを隠せません

その時、葵は患者が持っていた薬を見つけました。

急いで、薬を取りに行き投与すると心拍が無事戻るのです。

2人に挨拶した相原を葵が教育担当する事になって、一緒に病院内を回っていきます。

 

小児科に来た2人は一型糖尿病で入院している渡部奈央と森本優花に話し掛けます。

そして、インスリンの注射の方法を指導し始めるのです。

その後は入院している患者さん薬について、1人1人と話していきます。

 

ようやく、調剤室で到着して中にはいるとピリピリした雰囲気が漂っていました。

相原は忙しい職場や個性が強い先輩達に困惑します。

 

医者と対立する葵

葵は疑義照会のために医者の林先生に会いに食堂へ行きます。

林に嫌味を言われますが、葵はグッと怒りを抑えました。

調剤室に戻った葵は、一型糖尿病の渡辺の事を相談します。

数値が安定しない事を心配して、疑問に感じるのです。

 

ある日、当直を担当していた葵と相原は切迫早産で入院している患者の処方箋が気になります。

そこに医者の道場から連絡を受けて、他の症状もあると気付き患者の元に走りました。

患者の容体は良くなく、葵が別の症状を出ていると診察した林に助言します。

 

患者は無事出産して命に別状はありませんでしたが、葵の行動を林が問題視しました。

ある日、入院していた渡部が姿を消してしまい、葵達は病院内を探します。

非常階段で倒れている彼女を見つけて、病室で事情を尋ねました。

彼女はわざと注射を間違い、退院を遅らせていていたのです。

 

患者のために尽くす葵

別の日、医療安全委員会が行われて、林から葵の行動を問題として取り上げられます。

すると瀬川が立ち上がって、葵の解雇を提案するのです。

葵と一緒に急患を担当した医者からは、薬剤師の意見に耳を傾けるように助言がありました。

 

林は先日の書類の件を販田に指摘を受けて、葵への処分は無くなったのです。

話を聞いた薬剤師のメンバーはハイタッチをして喜ぶのでした。

 

葵は一型糖尿病で入院していた渡辺の退院奈央の退院を見送ります。

同じ病室の森本に話し掛けて、インスリンの大事さを伝えました。

「この薬と向き合って欲しい」と葵は森本に言います。

森本は退院した渡辺を追って、将来の約束をするのです。

 

一方、販田が相原に声を掛けると、仕事が合わなければ辞める姿勢は変わっていませんでした。

ただ、葵の影響によって、多少心境に変化が合ったようです。

 

30代女性
薬剤師の立場から見ると、うーんやっぱり実際とは違うところが多くて見ていてむずがゆくなった、というのが最初の感想です。
薬剤師は主に薬剤部にいるので、こんなに病棟をうろうろしている薬剤師はいません。
医師も実名をだして薬剤師をつるしあげになんかしないし、こんなに低能な医師もいないですね。
でも、患者さんに役立つ薬剤師像を描いてくれるので、薬剤師の大切さは伝わってきそうで期待大。
30代女性
石原さとみさんの演技は安定していますね。
テンポも良くて病院薬剤師さんの世界を覗くことができて知らないこともわかり展開が目を離せなかったです。
でもこれは実際に行われてるのか、グレーなのは一般人にはわかりませんが。
一種の医療エンターテイメントとして見たいかと思います。
キャストがあなたの番ですと結構かぶっているのが気になりましたが、田中圭さんも他ドラマと掛け持ちも多く無理しないでほしいですね。
50代女性
まず、主役の石原さとみさんが葵みどりの役に合っていて、前回の「Heaven?~極楽レストラン~」よりも良かったと思いました。
医療ドラマは人が死にそうになるので、どうしても暗くなりがちですが、薬剤師の羽倉龍之介が音頭を取って、明るくしていると思いました。
それから、荒神寛治のマジックも和み、なお面白かったと思いました。
40代女性
葵みどりの目まぐるしい病院での仕事ぶりを、息つく暇もなく見せてもらった印象です。
部長の飯田聡子の言動が、いちいち引っかかるものがありますが、それに反して瀬野省吾には、信頼をおけそうに感じました。
冷たく突き放すように見せかけながら葵のことを見守っている、暖かい上司なのだと思います。
葵が、頭痛で苦しむ妊婦の元へと駆けつけているとき、ちゃんと陰から見ていた瀬野の姿には、安心できました。
30代女性
石原さとみさん主演のドラマということで、放送開始前から放送日を楽しみにしていた作品です。
医療ドラマ=医師にスポットを当てて医師が活躍するドラマがほとんどでしたが、このドラマは病院薬剤師をメインに描かれており、見ていていつの間にかドラマの世界に引き込まれておりました。
医師が病院のトップであり、薬剤師は医師がいないと何もできないなどと横暴な態度を取り、平気で処方を間違える医師に対し、どうしたら患者のためになるのか処方を正しいかなどと患者第一と考えている薬剤師。医療とは何であるのかと改めて考えさせられました。
30代女性
最近は医療の専門分野をピックアップしたドラマが多いですが、こちらは身近なようで実はあまり知られていない、病院薬剤師をテーマにしたドラマです。
とにかく主人公の石原さとみさんがかわいい。原作漫画の主人公とはイメージが違うかなと思っていたけど、あまり違和感なく見れました。
話はドラマオリジナルというか、漫画とは違っていました。たしかに薬剤師は手術などのシーンもなく絵面が地味になりがちですが、それにしても薬剤師がそんなことまでするの?と思うようなことをしていたり。ドラマとしてはありなのかな?とは思います。
50代女性
出だしからスピード感があり、目が離せなくなりました。薬剤師という仕事にスポットが当たるのも珍しくとても興味深くて面白かったです。普通知られていない病院薬剤師と医師や患者との関係性などが垣間見られて新鮮でした。患者のことを一番に考えて動き、医師に対しても自分の意見をはっきり言う薬剤師、葵みどり(石原さとみ)の言動は見ていて気持ちよく、そんな葵を瀬野章吾(田中圭)はじめ個性的な先輩や同僚の薬剤師が見守り支えていく感じも、クールな中に温かみがあって良かったです。助けた患者とのシーンにはグッときました。

病院薬剤師として働く葵は芯が強い人物で患者の事を第一に考えて行動する彼女は凄いと感じます。

また薬剤部のメンバーは個性が強いですが、今後どう変化していくのか楽しみです。

薬剤部のメンバーとのやり取りも今後増えていくはずなのでユニークな話が聞けると期待しています。

次回も葵の行動に影響を受けそうですが、一体どのような展開が待っているのか注目したいです。

 

第2話のネタバレ感想とあらすじ

葵みどり(石原さとみ)はこの日も、入院患者が薬をしっかり飲んでいるか、相原くるみ(西野七瀬)とともに病棟を回る。販田聡子(真矢ミキ)に早く調剤室に戻ってくるよう釘を刺されたみどりは、患者と話す時間を少しでも多く作るため、いつもより早足で病室を巡っていくなかで、右腕の骨折で入院している大宮清(小林隆)の病室へと入ると、見舞いに来ていた篠原麻利絵(大後寿々花)と何やら言い争いをしている。2人の口論を止めた後、みどりは入院前に飲んでいた薬はないか大宮に聞くも、「知らないよそんなこと」と吐きすて、大宮はポーチを持ってトイレへと立ってしまう。困ったみどりは麻利絵に大宮の最近の体調を尋ねるが、麻利絵もわからない様子。みどりが麻利絵に大宮との関係を尋ねると、“父親”だと答えるが何か事情がありそう。
調剤室では、販田聡子(真矢ミキ)が走り込んで来て何やら慌てた様子。販田は、薬剤部一同に向かって、厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来ると告げる。病院で扱っている医療用麻薬が適切に管理されているかの確認のためだ。刈谷は調剤室にある医療麻薬と帳簿と照らし合い、薬の数が帳簿と合っていることを確認。販田は他の保管状況を調べるため、工藤虹子(金澤美穂)たちを連れ出した。
そんな中、病室の外が騒がしくなる。みどりとくるみが病室の外に出ると、大宮が意識不明で倒れていた。みどりはくるみを調剤室へと帰し、麻利絵と一緒に救急センターの救急処置室に搬送される大宮に付き添う。救急処置室では医師と共に瀬野章吾(田中圭)がケアにあたるが、大宮の容態は重篤に陥る。
一方、麻薬管理室を調べていた販田たちは、薬剤の数が足りない事に気づく・・・。

引用:https://www.fujitv.co.jp

 

麻薬取締官の調査に準備を始める

薬剤部の部長・販田聡子は病院内を走って、調剤室に向かっています。

調剤室では葵みどりが同僚達に協力してもらって、新薬の匂いと味を確認していました。

そこに、販田が厚生労働省の麻薬取締官が12時に来ると伝えます。

数年に一度の調査で、調剤室の在庫は合いました。

 

工藤虹子は、販田の指示で麻薬管理室の在庫の確認に同行します。

葵は相原くるみとともに入院している患者に、1人1人に回っていきます。

大宮という男性の病室に行くと、女性と言い争いをしていました。

身体の調子や服用している薬について尋ねると、ちゃんと答えてくれません。

 

男性はポーチと水を持って、トイレに行きました。

トイレの個室に入った大宮は大量の薬を飲んでいたのです。

葵は病室にいた女性に詳しい情報を聞くと、娘である事を知ります。

 

突然、大宮が倒れる

外から大声が聞こえて葵が駆け付けると、廊下で大宮が倒れていました。

救急センターに運ばれて、大宮は処置を受けます。

その頃、刈谷奈緒子は山田礼央の母親に薬の説明をしていました。

相原が様子を見ていましたが、刈谷の態度に不満を抱きます。

 

一方、麻薬管理室では在庫が1本足りずに販田は動揺します。

救急センターでは大宮が不整脈を起こしていて、命が危ない状況でした。

娘の篠原の詳しい事を聞こうとするが、20年ぶりに会った事もあって何も分かりません。

すると篠原から大宮の自宅に行けば何か分かるかもと言われます。

 

刈谷に連絡をして「私がやるべきことです」と答えて、篠原と一緒に自宅に向かいます。

販田は、金庫を空けた人が荒神寛治だと分かり、事情を尋ねました。

薬は本村医師に渡していて、相原が本人に会いに行きます。

 

麻薬取締官の登場

麻薬取締官が病院に現れて、販田が対応します。

何とか時間稼ぎするために、荒神が麻薬取締官の前で手品をし始めるのです。

患者の自宅に着いた葵は部屋の中を隅々まで確認していきます。

何かの薬を見つけて、同僚の羽倉龍之介にパソコンで調べてもらいます。

 

瀬野に連絡を入れますが、しっかりとした確認を取るように指示を受けました。

患者の診察券から通院している病院を見つけて、直接話を聞きに来ます。

病院では、販田と荒神の時間稼ぎが限界になって、麻薬取締官が在庫を確認し始めました。

相原は担当の部署に確認を取って、慎重に持っていきます。

 

次々と麻薬取締官が在庫の確認を行われていく時に、相原が半田に紛失していた薬を渡します。

荒神が気を逸らしている間に在庫を戻して、「問題ありませんね」と無事問題が解決しました。

 

無事、命を取り留めた大宮

瀬野が薬の投与を医師に助言しようか、迷っていました。

そこに葵から連絡が入り、瀬野が医者に薬を渡します。

大宮の容体は落ち着いて、命を取り留めました。

 

調剤室では葵が同僚達に謝罪していると、七尾拓が責任を追及してきます。

そこに瀬野が現れて、医者から許可をもらった書類を見せました。

仕事が終わった後、中華屋に葵達の4人がご飯を食べに来ていました。

そこに辰川秀三が現れて、相原達はキャラの違いに戸惑います。

 

今日一日の出来事を振り返っていると、刈谷が利益について語ります。

葵の行動は自己満足だと指摘すると、彼女も反論するのです。

刈谷が先に帰宅すると、偶然居合わせた小野塚綾が声を掛けてきました。

そして、刈谷の考えに共感します。

 

患者に寄り添う薬剤師

診察に来た山口親子は医者に薬の変更を訴えましたが、聞いてもらえません。

落ち込んでいる母親に刈谷が声を掛けて、薬を渡します。

刈谷は立ち止まって、再度声を掛けて少し時間が作って欲しいとお願いしました。

 

葵は刈谷から服薬の指導を頼まれて、母親に説明をしていきます。

子供の味覚は敏感であると伝えて、チョコアイスを勧めました。

更に先輩に教えてもらったと伝えて、刈谷の事を話していたのです。

 

大宮の病室を訪れた葵と相原が本当の病気を聞いていました。

廊下で娘も話を聞き、自らの思いや逃げて欲しくないと本音を伝えます。

葵は手術後の薬の事を話して、2人の和解をお願いします。

その後、結婚式にも大宮は出席して、リハビリも協力して行っていました。

 

30代女性
薬の味から種類を特定しかかりつけの病院を探し出す事は現実にはないだろうが、患者さんは葵のおかげで一命をとりとめることがでできました。
葵、患者さんに踏み込みすぎな気もするが、そういう人間が一人ぐらいいてもいいのかなと。
みんながそうだと困るけど、そんな葵を支える周りの人間模様も見所です。
病院にかかる人、それぞれにそれぞれの事情がり病気を乗り越えるには家族や親しい人の助けが必要になります。親
周りの人の助けがないと、薬の力がないとやっていけません。
患者さんの気持ち、家族の気持ち、それに寄り添ってくれる医療従事者がいてくれるとありがたいです。
40代女性
第2話もトラブルがかなりあって面白くなってましたね。
薬局で忙しい時は絶対に30分とか1時間は待たされるのは何回もありました。
保証書を出して貰って近くの薬局に連絡してくださって薬の保証書だけど貰って何時間も待たないで済みましたけどね。
今は楽です電話連絡を入れて貰い薬をその薬局で貰えしたよ。
ドラマの中ではお薬手帳は出してない見たいですが、これからいいドラマ期待します。
40代男性
薬剤師が管理している強い薬が伝票と個数が合わず噴出した薬をあたふたしながら、チームワークで乗り越える処は良いシーンで面白かったです。
新人薬剤師の一言が、ベテラン薬剤師は薬剤師は間違いはあってはならないと真剣な眼差しで新人薬剤師に言い伏せる処は、緊張感が走るシーンで印象に残っています。
薬剤師が何度もチェックした物が処方箋として出されるのだから、間違いが有ってならないのは、確かです。
薬を飲んでくれない子供の患者で、その母親が頭を悩ましている観た薬剤師が相談に乗り解決に導く姿が、感動的でした。
20代女性
普段日の目を見ない職業にスポットライトを当てているドラマ、ということで気になっていました。
石原さとみ演じる葵が患者第一で走り回り、働く姿は見ていて気持ちがよかったです。
薬局薬剤師・病院薬剤師の区別もついていなかったので、第一話・第二話ともに、手術中に活躍している薬剤師の姿には驚きました。
薬剤師は薬を処方してくれるだけじゃなく、薬に対する疑問や不安を相談しても良い存在なのかと改めて思いました。
薬剤師について詳しく知れて良いです。
個人的には成田凌演じる男性が、この後どう関係してくるのかが非常に気になります。
10代女性
2話では、田中圭演じる瀬野さんが葵のことを本当に信頼しているんだなと改めて思いました。
だからこそ、葵がちゃんと確認しないで自分の味覚だけで薬を判断しようとしたときに、ちゃんと確認しなくてはだめだと言ったりちゃんとダメなことはダメ言っていて好きだなと思いました。
そして、刈谷さんはいつも葵が一人一人の患者さんに深入りしすぎることをよく思っていない節があったけれど、自分と同じ境遇の人を見た時に、助けているのを見て、刈谷さんもやはり患者さんのために働いているんだなというのを実感しました。
さらに、相原さんが回を追うごとに薬剤師として成長しているので、これからの活躍がとても期待できるのではと思いました。
30代男性
葵みどりは、いつも患者の事を思いすぎるぐらい思ってしまう性格だからホントにやっていけるのかなとつい思ってしまいます。
サラリーマンをしてる身としてはやはりコストパフォーマンスというのをりどうしても考えてしまうので、確実に顧客満足度はうなぎのぼりだと思いますが、例えみどりくらいやりたいと思ってる人でもそこまでは泣く泣くやらずに会社の事などを考えてしまうと思います。
大宮と篠原の件でも一生懸命すぎるのが裏目に出てる気がします。
ただ最終的には感謝されてるから、おそらく過去に自分がされて嬉しかった事をやってるという意味では正解だなと思い、色々と考えさせられるドラマです。
40代女性
子供が薬を飲まなくて困ったという経験をした親は多数いると思います。
そんな時に薬剤師の方が寄り添ってくれたら心強いでしょうか。
患者一人にそんなに時間はかけられない実情はとても理解できましたが、ドラマのようにできると精神的にたすかる人もいるだろうなと痛感しました。
病院はやはり医者の力が一番だとは思いますが、やはり薬のプロは薬剤師です。
主人公である薬剤師がこれからも患者さんにどう関わっていくかが楽しみです。
今回も20年ぶりに会った親子が薬剤師が入ることで打ち解けたのに感動しました。
1話から思うのですがエンディングでストーリーの中心となった人のその後が描かれるのがとても好きですごく心が温まります。

今回も心温まるストーリーでしたね。

薬剤師たちの奮闘する姿に勇気をもらえる気がしています。

次回放送も楽しみですね!

 

第3話のネタバレ感想とあらすじ

葵みどり(石原さとみ)は相原くるみ(西野七瀬)と救急センターの調剤室で仕事中。すると、処置室にいた瀬野章吾(田中圭)から、搬送された小学校教師、新田奏佑(浅利陽介)の処置を手伝うよう呼ばれる。意識を取り戻し、医師から入院を告げられたが拒否する新田をみどりがなだめる。

調剤室に戻る途中、病院薬剤師の忙しさに辟易するくるみに、みどりは産休育休を取っていた先輩が戻ってくると告げる。しかし、その先輩はドラッグストアに転職することになってしまった。このままでは忙しくなりすぎて、みんな辞めてしまうと嘆く刈谷奈緒子(桜井ユキ)を販田聡子(真矢ミキ)が諫める。

みどりとくるみが、新田に服用している薬について聞くと、新田は大量の薬を出した。なかには日付の古い薬がある。また、くるみは半分に割られて処方された錠剤に気付くが、みどりが制した。みどりたちが新田の病室を出ると、ひとりの児童がいる。新田の教え子らしいが、声をかけると帰ってしまった。

錠剤を割る処方は、その薬剤で行ってはいけないもの。みどりから話を聞いた刈谷たちも憤る。みどりはドラッグストアに電話して、新田の薬を出した薬剤師に問い合わせるが、白けた対応に腹が立つだけ。それならばと、みどりは直接ドラッグストアに赴く。躊躇しながら店内に入り、薬剤師を探すみどりに声をかけた店員は『娘娘亭』で顔見知りの小野塚綾(成田凌)だった。小野塚が薬剤師だということを隠していた事、新田の薬について電話で応対していたのも小野塚であった事に憤るみどり。しかし、小野塚も病院薬剤師を嫌っている様子で…。

新田という男性が運ばれる

新田という男性が萬津総合病院に運ばれてきます。

医師の豊中と葵みどり・瀬野章吾が対応するのです。

瀬野は救急の認定薬剤師でした。

葵が患者を落ち着かせて、相原くるみは何もできなかった事を悔やみます。

 

調剤室には、産休に入っている先輩の薬剤師が来ていました。

皆が喜んでいましたが、復帰してくる予定の先輩がドラッグストアに転職がする事が決まっていたのです。

病院では人手不足が深刻で、刈谷奈緒子が販田聡子に指摘をします。

 

葵が新田の病室に行き、薬の確認をすると大量の薬が出てきました。

過去に処方されて飲み忘れていた分もありましたが、葵は疑問に感じます。

更に複数の薬に対して、処方の仕方に問題があると気付くのです。

部屋を離れると1人の男の子が新田に会いに来ていましたが、帰ってしまいます。

 

小野塚が薬剤師と判明

葵は新田に薬を出していたドラッグストアに問い合わせをします。

しかし、微妙な対応をされてちゃんと対応してもらえず電話を切られてしまいました。

その後、ドラッグストアを訪れた葵は小野塚綾と遭遇します。

同じ薬剤師で、昼間に対応した人物も彼だったのです。

 

薬剤師としてあり得ないと非難する葵に小野塚は、業務の多忙で、患者に手が回らないと現状を伝えます。

更に患者の新田には仕事や透析で時間がなくて、いつも遅くに来る事を明かしました。

葵のやり方を小野塚は批判しますが、自宅で葵の言葉を振り返ります。

 

翌日、葵は職場で小野塚の事を話して、言い合いになった事を明かします。

葵は小野塚に新田を任せるつもりはなく、病室に行って様々な提案をしていきます。

しかし、新田は透析で早く帰る日以外は残業するようになっていました。

治療に専念にするようにアドバイスしますが、仕事を優先したいと主張するのです。

 

病院から新田が姿を消す

相原は販田と一緒に就職説明会に行っていましたが、学生がほとんど来ませんでした。

人手不足に悩んでいた販田は薬剤部のメンバーがボイコットを企てていると感じて、荒神寛治に事情を聞こうとします。

 

当直の葵は瀬野からドラッグストアの事を聞かれます。

瀬野は自分がやりたい事ではなく、患者がして欲しい事をするようにアドバイスしました。

葵は新田が飲んでいた薬を調べ始めて、ある薬の副作用を確認します。

彼はその薬を飲むと嘔吐した事があったのです。

 

すると葵の携帯に連絡が入り、新田が病室から居なくなった事を知ります。

病院内を手分けして探しますが、見つからずに葵は小野塚に連絡しました。

小野塚に新田の居場所を聞き、協力を求めますが受け入れてもらえません。

 

しかし、小野塚は店を出て、自転車で小学校に向かいます。

そこに路上で倒れている新田がいて、急いで救急車を呼ぶのです。

小野塚は目の前に現れた瀬野に容体を尋ねました。

 

瀬野は勉強会があると彼へ参加を勧めます。

更に、瀬野は小野塚の実力を認めていると伝えたのです。

小野塚は思うような対応出来ずに悔やんでいる事を話して、病院を去っていきます。

 

様々な提案をする葵

葵はある薬を飲まなかった理由を新田に尋ねます。

すると薬を飲むと気持ち悪くなり、子供達の前で吐いてしまったと明かしました。

以前の学校で理想の教師が出来ていましたが、現在は状況が変わっていました。

運動の制限や同僚達・保護者との関係性が悪化して、子供達にも影響を及びます。

 

ある日、服薬指導室で葵が新田に薬の説明をしていきます。

新たな薬を提案して、処方通りに薬を飲む事を伝えました。

葵はお薬カレンダーを見せますが、新田の反応がイマイチでした。

新田が教師を辞めると言い始めると、葵は生徒が来ていた事を教えます。

 

クラス全員がメッセージを書いてくれた事を伝えます。

更に動画を見せて、葵が学校に行っていた事を明かしました。

生徒達は感謝や謝罪のコメントが寄せられています。

そして、葵は別の形の理想の先生を目指すように言葉を掛けるのです。

 

小野塚の心境に変化

葵は小野塚の元を訪れて、先日の事を感謝します。

小野塚に勉強会への参加を勧めますが、怒り出します。

自らの状況を嘆く小野塚に葵は、自分次第で理想を求められると伝えました。

 

葵は患者のために役に立つ薬剤師を目指すと宣言して、去っていきます。

以前、病院に研修で訪れていた小野塚は、瀬野の姿を見てアドバイスを受けていました。

そこに新田が現れて、小野塚は帰り際に声を掛けていつでも相談に乗ると伝えます。

 

病院の調剤室を訪れた販田は誰もおらず、落ち込みます。

突然、音楽が流れて皆は販田の勤続20年のお祝いをしました。

花束とプレゼントを渡して、刈谷の言葉で仕事に戻ります。

 

いつものお店で小野塚が勉強をしていると葵が現れます。

同じ席に座って新田の事や薬の事を話して、和解しました。

その後、新田は生徒達と仲良くなって、思いっきり走っていました。

お薬カレンダーも使って、ちゃんと飲んでいたのです。

 

50代女性
病院調剤室とドラッグストア、患者側としては自分の都合や状況でどちらも利用していますが、働く側にとっても利点・欠点があるというのがよくわかりました。
病院調剤室の『アンサングシンデレラ』が激減、院内処方の病院が減っている、と解釈しました。
錠剤10mgの在庫が無いので20mgを半分に割るというのは、本当にあることなのか信じ難いです。
一見、小野塚の対処は利に叶っているようで、更にその店舗もそれで良しとしているわけで、素人ながら『何か違う』とモヤモヤしました。
葵のように理想を追うことと、経営が成り立つことはイコールとは限らない、でも、あんな薬剤師がいたらいいなと『夢』を見せてくれます。
30代女性
そもそも病院薬剤師なんて聞いたことがなく、薬剤師にもいろんな種類があることに驚きました。
葵のような患者さんに寄り添ってくれる薬剤師さんに会ってみたいです。
ですが、あんな私生活にまで入ってくる薬剤師が居たらちょっと迷惑な感じもしました。
理想は理想でしかなく、理想と現実は必ずしも一致しないと思います。
それにしても救急認定薬剤師はとても大変そうでしたが、やりがいは半端なさそうです。
私が学生だったら、救急認定薬剤師を絶対に目指したいなと思いました。
このドラマを見て薬剤師に憧れて資格を目指す人が増えたらいいなと思いました。
50代女性
病院薬剤師は人手不足で募集しても集まらないほど人気がない中、勤続20年になる販田部長が同僚たちにお祝いされる良い職場だと思いました。
この作品は毎度複数のテーマで進行するので、よそ見をすると置いていかれるという緊張感があります。
入院した患者を巡り、定食屋で会う小野塚がドラッグストアの薬剤師だとわかるシーンでは小野塚の適当さにとても違和感。
定食屋では好青年のイメージでしたから、がっかりしました。
でも、小野塚が病院薬剤師の求人に応募して、今後も活躍してくれたら嬉しいです。
今回も葵のセリフに拍手。「患者の未来を守っていく。それが薬剤師の仕事だ」と言い切る葵の活躍に期待します。
20代女性
ドラッグストアの薬剤師と病院薬剤師で立場も業務領域も違って、それぞれの信念やプライドを持っているからこそ相容れないところがあってぶつかってしまうんですよね。
見えている部分だけが全てではなく、辛かったり苦労しているところは理解もされづらいものです。違う分野だとしても働いたことのある人は共感する部分が多かったと思います。
私も感情移入してしまいました。
葵先生の働き方は危ういなと思いながらも、患者さんが救われていることも分かるので考えさせられる内容でした。
葵先生の熱いところって素敵ですよね。
理想を追いかけてなりたいものになるのは簡単ではありませんが、結局は自分次第でもあると思い出させてもらえました。
60代女性
皆理想の自分を思い描いて、少しでもその自分に近づきたいと生きているのかもしれません。
そんなことを思いながら透析治療を受けている小学校教師と、ドラッグストアに勤める薬剤師二人の姿を見ていました。
理想に届かないと感じた時、人生はどれだけ生きにくくなるのか。
自分の判断で薬の服用を辞め、倒れてしまった教師。
奨学金返済のため過酷な労働条件で仕事し続け、その疲弊から理想が見えなくなった薬剤師。
みどりは心に寄り添い、またはっきり意見することで2人を支えます。
おかげでこちらもパワーをもらえました。
「わかる!」の部長をサプライズでお祝いのシーンは、ドラマの土台薬剤部のチームワークの良さを見せたいいシーンでした。
20代女性
小野塚の正体がドラッグストアの薬剤師だったのはすごく驚きました。
理想を追い求める葵を見た小野塚の心情を成田凌さんがすごく上手に表現していたなと思いました。過酷な環境で薬剤師としての理想を諦めた小野塚がすごく切ないなと思いました。
理想の教師になるのを諦めかけた新田に児童全員がメッセージを書いたシーンは感動しました。
お薬カレンダーに一つ一つメッセージを入れた葵の優しさにジンときました。
葵が理想を諦めていた小野塚に言ったそれはあなた次第でしょという言葉がすごく胸に響きました。薬剤部のメンバー全員がサプライズで販田部長の勤続20年をお祝いしたシーンはすごくほっこりしていいシーンだなと思いました。
50代女性
まず、薬剤師の葵が中華料理店で知り合った小野塚が薬剤師だとは思いませんでした。
小野塚にも事情があって、奨学金を使って、大学を卒業したことやドラッグストアは夜勤が多くあり、調剤以外にも仕事がたくさんあり、勉強する時間がなかったりすることまで知りませんでした。
葵は理想が高く、がんばり屋なのですが、他人にもそれを押しつける傾向があり、そのせいで嫌われないか、心配です。
今回は病気との両立を患者の新田に葵は求めていたのですが出来ないと最初から諦めるのは葵はいやなのかなと思いました。
小野塚の役を成田凌さんが演じていましたが優しそうな演技からどうでもいいやと思っている演技に豹変したのがよかったです。
50代女性
まず、毎回気になっていましたが、今回も薬剤師が救急の現場で、看護師よりも先に注射を準備したり、動いているシーンが多い事です。
救急認定薬剤師という人を見た事がなかったです。
初めて聞いた資格で、勉強になりました。
現実、日常業務のせいにして、自分の理想の仕事を諦めている人が多い中、いつも自分の仕事に誇りを持って理想を追い求めて頑張る葵みどりは、素晴らしいと思いました。
病室の患者さんに薬剤師が関わることは、退院指導以外ないと思っていました。
入院時の持ち込み薬も看護師が処理している現状で、こんな風に薬剤に関して薬剤師さんが、関わってくれたらありがたいなと、感じました。
小野塚、葵、瀬野の関係も楽しみです。

理想と現実は違う…そう思える放送回でしたね。

色々考えさせられるドラマだと思いながら視聴しています。

次回もどんな展開があるのか、非常に楽しみです。

 

第4話のネタバレ感想とあらすじ

葵みどり(石原さとみ)が『娘娘亭』で食事をしていると、辰川秀三(迫田孝也)の娘、樹里(久保田紗友)が帰って来た。みどりは具合が悪そうな樹里を気にするが、辰川は客に挨拶もしない樹里を叱り、最近は自分と口も聞かないと嘆く。それでも、樹里を心配するみどり。一緒にいた小野塚綾(成田凌)はお節介と評した。

翌日、みどりは相原くるみ(西野七瀬)に樹里の話をする。だが、くるみは樹里よりもみどりが小野塚と食事をしていたことが羨ましい。話しながら廊下を歩いていると、年配の患者、龍一(菅原大吉)がうずくまっていた。介助しようとするみどりに、龍一は自分は医者だ、薬剤師より自分の体のことはよく分かっていると無碍に言い放つ。

そこに妻の志帆(宮田早苗)が来て、龍一を病室に戻した。調剤室に戻ると、販田聡子(真矢ミキ)も手伝うほどの忙しさ。一方、羽倉龍之介(井之脇海)は電話で疑義照会しているが医者に押し切られてしまう。

医者の言うことは絶対と諦めている羽倉に、みどりは納得出来ない。そこに志帆が羽倉を訪ねて来る。志帆は羽倉の母親、龍一は父親で病院を経営する医師だった。みどりはくるみと龍一に服薬中の薬などを聞きに行く。龍一の態度は薬剤師が診察するのかと高飛車。そんな時、みどりに瀬野章吾(田中圭)から救急センターに来いと連絡が。

樹里が搬送されたのだ。付き添いの小野塚は、樹里が自分の店で倒れていたと言う。駆けつけた辰川は医師から樹里が摂食障害だと告げられる。樹里の環境変化を気にかけるみどりに、辰川は祖父の太一(伊武雅刀)が末期がんで入院していることを教えた。家族の絆は壊れかけていた。

羽倉の父親が入院

「娘娘亭」に食事に来ていた葵みどりの前に辰川秀三の娘・樹里が現れます。

突然、樹里がふらついて、葵が支えました。

心配する葵に居合わせた小野塚綾がおせっかいだと忠告します。

職場で相原くるみに話すと、小野塚と一緒にご飯を食べた事を羨ましがられました。

 

葵は階段で倒れている男性の患者を見つけて近寄ります。

しかし、患者は医者だと名乗り、薬剤師の話を聞こうとしません。

調剤部に戻ると販田聡子が手伝うほど、忙しくなっていました。

羽倉は疑義照会していましたが、医者に押し切られてしまい意見が通りませんでした。

 

そこに羽倉の母親が現れて、皆が驚きを隠せません。

この病院に羽倉の父親が入院していて、会うように促されます。

しかし、羽倉は反発して親子の仲が悪いようでした。

 

辰川の娘・樹里が運び込まれる

葵と相原が車の事故で入院した羽倉の父親の元に行き、事情を聞きます。

そこに瀬野章吾から連絡が入り、樹里が運び込まれた事を知りました。

小野塚が付き添いに来ていて、彼女が睡眠改善薬を購入していた事を伝えます。

 

辰川は医者から摂食障害で精神的ストレスが原因で、入院するように言われます。

葵が詳しく事情を聞くと、辰川の父親が末期ガンで入院していると知りました。

入院した樹里の元に祖父の辰川太一がやってきて、樹里は楽しそうな表情を浮かべるのです。

 

調剤室に戻ると羽倉の元に脳神経外科の先生達が挨拶に来ていました。

羽倉の父親は有名な医者だったのです。

相原が医者にならなかった理由を聞かれて、2浪して無理だったと明かします。

 

羽倉が気持ちの葛藤する

販田が羽倉の父親の元に挨拶に行っていると、電話が入ります。

急いで調剤室に戻ると、羽倉の疑義照会した薬の患者が体調不良で診察に来ていました。

羽倉が謝罪に行くと、その姿を見ていた父親が厳しい言葉を浴びせます。

父親が立ち去ろうとするとふらついてしまいます。

 

転院を希望する羽倉の父親の異変に葵は気付き、奥さんに詳しい事を聞きました。

認知症の症状が出ていて、葵は服用している薬について書かれている手帳を預かります。

羽倉が父親の病室を訪れて、精密検査を受けるように伝えますが聞き入れてもらえません。

 

調剤室に戻った葵は羽倉の父親の薬や症状について、調べていました。

そして、葵は患者のために薬剤師として責任を持つように羽倉に伝えます。

調べていると翌朝になって、同僚から羽倉の父親が朝一で出ていくと聞きました。

 

親子が和解する

葵が父親を引き止めようとしている時に、羽倉が現れます。

ある書類を持ってきて、場所を移動します。

医者も加わり薬の飲み過ぎが原因で認知症ではなく、薬を減らすと改善すると伝えます。

 

処方する薬を羽倉の父親に説明する葵は薬剤師の重要性を訴えて、今回の事を忘れないで欲しいと話をしました。

羽倉は、懸命に働いている薬剤師の事を認めてもらうように伝えます。

すると父親はもう一度医者を目指して欲しいと口にしました。

 

昔、羽倉は父親がヒーローで、自らも医者を目指した理由を明かします。

そして、ここに残って薬剤師を続けると宣言しました。

2人は昔のやり取りをして、仲直りしました。

 

いつも通り仕事をする葵は辰川の父親が急変した事を聞きます。

葵は樹里の病室に向かい、彼女の心境を察するのです。

 

50代女性
薬剤師の羽倉は医者の家に生まれて、医学部に落ちたから薬剤師になったのですね。
そんな薬剤師は多いみたいです。
しかし、医者でなくても医療従事者は全て患者のために一生懸命です。
「薬剤師は医者の奴隷」という言葉には納得できません。
母が大病を患った時、毎日会ったのは看護師さんでした。
母の様子や体調などの管理をし、報告してくれたのも看護師さん、母が辛い思いを吐露した相手は理学療法士さんと看護助手さんでした。
私が一番の心の拠り所にしたのも母の担当看護師さんでした。
医師はたまに会ってきつい言葉を発して去っていくだけで患者に寄り添ってはくれませんでした。
退院する時、多くの病院スタッフの方々が見送ってくれましたが、医師の姿はありませんでした。
医師が偉いとこのドラマは何度も訴えますが、そうではないと私は思います。
40代女性
薬剤師と医師、医療機関に従事していながら最初から上下の関係が決まっている事には疑問を感じました。
私自身緊急外科手術を要する時に、処方されていた内科の薬について医師よりも看護師がわかっていた事や皮膚科を受診した際に、他の患者さんの処方箋について疑問、間違いを診察中に薬剤師が確認に来た場面に遭遇した事もあり、みどりが医師と薬剤師ダブルチェックが必要で患者が安心できる意見は全くその通りだと思いました。
医師の父親と医師を諦め薬剤師になった息子の確執とその間にいる母親それぞれの気持ちが良く伝わって来ました。
医師の父親の薬剤師の息子が病の原因を解明したことが皮肉だが、結果父親が息子にもう一度医師を目指し跡を継いで欲しいと言った事で、心が和み安心しました。
20代女性
4話は、家族の温かさを感じました。
羽倉のお父さんは、プライドが高い頑固なお医者さんという感じだなと思いました。
薬剤師は医者の奴隷という言葉は、本当に最低な言葉だと思うので、羽倉があのような態度をとるのは、当たり前のことです。
そして、自分を過信しすぎたせいで、このようなことが起きたのだと思います。
奥さんがお薬手帳を作ってくれていたこと、それを使って、葵や羽倉が必死にレポートを探してくれたこと、みんなが協力してくれたおかげで、お父さんと羽倉は仲直り出来たのだと思いました。
羽倉が小さいときに見てきた、カッコいいお父さんが戻ってきて良かったなと思いました。
おじいちゃんが死んでしまう事を知りながら、ずっと隠し続けることも、すごくつらくて大変なことだと思います。
50代女性
このドラマは、我が家にとっては現実です。
夫がステージ4の胃ガンで抗がん剤投与していて、今は新薬の投与で入院中。
病院薬剤師さんが患者に説明する場目もとてもリアルです。
しかし、ここまで病院薬剤師さんが患者を支えてるのは、知りませんでした。
今回の医師の息子なのに、医師になるなかったから薬剤師なり、父親は薬剤師は医師の奴隷だと反対していました。
父親を薬剤師でも患者を救えると、最後和解したラストは感激しました。
それにしても薬剤師部長の売りこみにはあきれますが、このドラマで影だと思ってた薬剤師さんにスポットライトあたり、薬剤師さんの励みになると思いますし、ここまで治療に関与してると知り、私も改めて感謝します。
あおいさんみたいな薬剤師もいると頼もしくなりますね。
40代女性
父と息子の愛情が描かれた内容に、感動を覚えました。
父のために薬剤の知識を駆使して夜を徹して調べ物を続けた羽倉龍之介の姿には、心打たれました。もちろん薬剤障害にいち早く気付き、きっかけを作った葵はいつも通り優秀であると感服しました。
長年のわだかまりが解けてきて、父と息子が向かい合い、グーのポーズで拳を突き合わせられたこと、本当に良かったと思いました。
その後で刈谷はじめ、薬剤室内でも同じく拳を突き合わせるポーズが連鎖したことも、とても微笑ましく感じました。
薬剤師という立場に誇りを持って、真摯に仕事に向かい合っている葵たちの行為は、すごく素晴らしいものだと思わせてくれるストーリーで薬のプロだと感じています。
60代女性
羽倉は、明るく仕事をしている好青年に見えましたが、抱えている秘密がありました。
父親が有名な脳外科医で、羽倉は後継ぎになりたかったのに、医学部に合格できなかったのです。
それでも、医学にかかわろうと薬剤師になったのは立派だと思います。
ただ、父には認めてもらえませんでした。
今回、父が入院し、認知症かもしれないと心配しましたが、薬の過剰摂取だとわかりました。
それを調べるために、葵も、瀬野も協力しました。
いつもチームワークがよいです。
父親はそれでも、薬剤師を認めませんでしたが、葵が、患者のために医師と協力する薬剤師の大切さを伝え、羽倉も仕事や同僚に誇りを持っていることを伝えました。
その言葉がとても心に響きました。
辰川家の問題が続いていますが、そちらも薬剤師として救ってほしいです。
40代女性
摂食障害の患者さんに寄り添ったり、葵みたいな薬剤師さんいるのかなって思いました。
勿論、入院時も退院後も処方をもらいますが、あそこまで薬剤師が関わって生活に踏み込んでくることはないのではないかと思いました。
薬剤師さんより看護師さんのほうが患者さんと接する機会が多いし、見方によっては出しゃばってると見えてしまうように感じました。
逆に刈谷さん非常に素敵な上司だと思いました。
滲み出るあたたかさがあり、仕事に対する意識が非常に高く、仕事はひたすらこなすだけのようにみえて、周りを見て動いているが、決して前にはでない控えめな感じが良かったです。
あんな上司の下で働いてみたいと思いました。
ハクくんが父親と分かり合えてよかった。
50代女性
薬剤師をしている羽倉龍之介は、いつも明るく仕事熱心でムードメーカーのような存在だと思っていました。
父親が自損事故を起こして入院したことで家庭の事情が明らかになりました。
父親は病院を経営する医者で龍之介も将来は医師になって病院を継ごうと親子共々考えていました。しかし医学部に入学できず薬剤師になりました。
そこで父親との確執が生まれたようです。
薬剤師を医師に奴隷としか思っていない父親と仕方なく薬剤師をやっている龍之介が上手くいくはずもありません。
葵のまっすぐに患者を思う仕事っぷりに今回も皆の気持ちが動きました。
薬剤師として誇りを持って患者に接することで父親も龍之介の考えも変えることが本当に出来良かったです。

こじれた父と息子…わだかまりがなくなり打ち解けることができ良かったなと。

色んな問題を解決いていくストーリー展開は心温まり良いですね。

次回はどんな風に問題解決するのでしょうか。

『アンサングシンデレラ』5話の放送も楽しみですね。

 

第5話のネタバレ感想とあらすじ

萬津総合病院に入院中の『娘娘亭』店主、辰川秀三(迫田孝也)の父、太一(伊武雅刀)の容態が急変。幸い安定したものの、葵みどり(石原さとみ)は辰川家を心配していた。

太一は末期がんだが、秀三は本人に告知をしていない。そのことで、祖父に嘘をついていると悩む秀三の娘、樹里(久保田紗友)は摂食障害になってしまっていた。太一が倒れた後も、秀三と樹里の溝は埋まらない。樹里に助けを求められたみどりは、秀三と話に行く。

みどりの説得で、秀三は太一に告知して抗がん剤治療を受けてもらうことにしたと樹里に告げる。太一の妻が抗がん剤で苦しんだ時よりは薬も改善されてきてはいるが、それでも辛いことになるかもしれないと話す秀三に樹里は頷いた。

医師から告知を受け、抗がん剤治療を行わなければ余命3ヶ月と言われた太一は治療の必要はないと思っていると言う。秀三と樹里は反対するが、太一は入院せずに家族と過ごしたいらしい。みどりは抗がん剤治療には休薬期間があるので、自宅で過ごすことも出来ると提案した。

太一は家族との話し合いで治療を決めた。樹里は太一と一緒に、これからやりたいことのリストを作る。そんな中、みどりは相原くるみ(西野七瀬)とケモ室(抗がん剤調剤室)へ。

くるみはがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ刈谷奈緒子(桜井ユキ)の仕事に興味を示す。調剤室に戻ると、くるみはみどりと一緒に太一を看たいと販田聡子(真矢ミキ)に申し出た。くるみにはまだ早いと不安視する販田だが、みどりは了承する。

命の現場で薬剤師がみた現実は−

辰川太一に本当の事を伝える

辰川樹里は家族がバラバラになると心配して、葵みどりに助けを求めました。

すると太一は急変して病院に搬送されて来たのです。

一命を取り留めた太一でしたが、樹里は父親の秀三に自らの思いを伝えます。

 

その夜、秀三がバッティング-センターで来ていると隣に葵が現れました。

葵は秀三の事を心配して、患者の家族は第二の患者だと口にしました。

そして、小野塚綾に相談してみてもどうかと勧めます。

 

翌朝、樹里の部屋に来ていた葵が話をしていると秀三が現れました。

秀三は太一に本当の病気の事を伝えて、抗がん剤の治療を受けてもらうと樹里に伝えます。

 

樹里にも承諾を得て、家族3人は医者から現状を聞くのです。

医者は治療をしなければ、余命3カ月だと太一に伝えて、治療の説明をします。

葵は休薬期間がある事やこれからの事を家族で話して伝えました。

太一も納得して、翌日から抗がん剤治療を受ける事を決めます。

 

家族でやりたい事リストを作る

病室で3人が写真を撮っていて、葵は樹里からノートを見せられます。

そこには家族で作られたやりたいことリストでした。

葵と相原くるみはケモ室を訪れて、刈谷奈緒子が太一の注射薬を調整していました。

 

認定薬剤師に相原は興味を示して、いつも以上に仕事に力を注ぎます。

相原は販田聡子に葵と一緒に太一を看たいとお願いしました。

葵も承諾しましたが、彼女の表情は険しかったのです。

 

ある日、七尾拓から治験薬について、提案を受けます。

葵は辰川の家族には治験の言葉は強過ぎると否定しました。

相原は抗がん剤の勉強をして、使命感を感じていたのです。

その後、葵・瀬野とともに「娘娘亭」に向かいます。

 

葵が秀三に説明していると、相原が調べた資料を渡します。

しかし、葵は相原を外に呼び出して、太一には該当しないと忠告しました。

相原は諦めたくないと伝えて、葵は昔の自分を思い出します。

 

皆で太一を励ます

辰川家の家族はやることリストを1つずつ達成して、退院の日を迎えます。

家族3人は川の字で寝ていて、太一は家で家族と過ごす事に喜びを感じていました。

翌日、調剤室が慌ただしい状況でしたが、刈谷から太一が緊急搬送された事を聞きます。

 

相原は太一の姿に驚きを隠せず、葵から注意を受けました。

すると秀三から太一が葵と話をしたいと聞き、病室に向かいます。

 

太一から家族と楽しく過ごしたいと伝えられます。

家族の前で弱いところを見せない太一は葵には、本音を口にしました。

その後、葵は秀三と樹里から太一にチャーハンを食べさせたいとお願いされます。

 

休診日に医者から許可をもらった太一は、外出しました。

そこに秀三が手作りのチャーハンを持ってきて、太一は美味しそうに食べます。

家族の前に葵達が現れて、野球を始めました。

皆が楽しみながら試合は進んで、あっという間に終わります。

 

葵が目指した薬剤師

調剤室で刈谷から葵は太一の容体が急変にした事を聞きます。

同僚に勧められて葵と相原は、病室に向かうのです。

太一は息を引き取って、病室を後にした葵と相原に秀三に声を掛けて感謝を伝えました。

相原は過去の言葉などを謝罪して、葵から今回の覚悟を忘れないように言われました。

 

刈谷を訪れた相原は葵が患者だけではなく、家族も守りたいと思っている事を聞きます。

そして、葵の悔しさを刈谷も感じていたのです。

葵が調剤室に行くと、太一のボールを瀬野から渡されます。

手にした葵は涙が止まらずに、泣き崩れてしまいました。

 

太一の病室にいた樹里の元に落ち着きを取り戻した葵がやってきます。

そっと後ろに座った葵は妹の事を話始めました。

妹はすでに亡くなっていて、当時の薬剤師の事を語ります。

葵が薬剤師を目指したきっかけは、その薬剤師との出会いだったのです。

 

30代女性
伊武雅刀さんが良い演技されていました。
その伊武さん演じる太一がステージ4のガンで治らないとされている中で、最後どのように生きるかを描いていますが、やっぱりわかっていても涙が出てきます。
本人ももちろん辛いのですが、残された息子と孫が今後笑って生きていけるかどうかは最後の過ごし方によってだいぶ違うんだなと感じました。
太一が息子や孫に弱音を吐けないけれど唯一、薬剤師の葵に相談した時にきちんと対応されていて、あんなにも患者に力を入れてる葵さんだからこそ聞くのが苦しいだろうなと思いました。
息子と孫は最後楽しい時間を一緒に過ごせて結構スッキリした顔をしていましたが、亡くなった後に葵宛で最後太一のために開いた野球で使ったボールに「ありがとう」が書かれていたものを受け取った時は本当に悲しかったです。
40代女性
葵たちの行きつけの中華料理店 店主の太一の最期の日々が描かれたストーリーを通して、人の人生の在り方について考えさせられました。
人としての幸福とか、満足度の高い生き方とか、後悔しない過ごし方、とかあらゆるモノが頭の中を駆け巡りました。
ただ感情論だけで動いてしまう相原を見る葵のなんとも言えない複雑な表情が印象に残ります。
葵だって、太一の家族のように一緒に泣いたり希望を持ったりしたかったはずです。
しかし、そうしなかったことは、葵の薬剤師としてキャリアを積んできた経験値の現れであるのだと感じさせられました。
太一を見送った秀三や樹里が納得した形であったことは、本当に素晴らしいことだと思います。
理想的な見送りだと感じました。
30代男性
今回は今まで以上に繊細で心苦しくなるような患者に思えました。
ガンというと部位やそのステージによってはもう助からない、延命をするしかないような残酷な状況をも想定していなくてはいけないつらい病気だと思うのですがそれのために抗がん剤を使用していくというのも薬の日々と戦わなくてはいけないという通常の薬とは次元の違う話にもなるつらい状況下に感じられました。
娘娘亭の辰川さんはかつてそれで苦しむ人間をみてきたからがゆえにこれまでは隠し通してきたのですが、やはり家族だからがゆえに嘘偽りは一切排除して素直に対応するのが一番だと思えました。
たとえ助からなくなったとしても最期まで家族でありのままで過ごすのが一番に感じられました。
20代女性
今回は太一に胃がんのステージ4だと伝えたところが、とても印象的です。
家族もなかなか本当のことを言えなかったのが、複雑に感じました。
そしてやりたいことリストを作って、少しずつクリアしていくところが良かったです。
家族みんなで太一のことを、サポートしていたのがやさしいなと思いました。
野球観戦をしたい太一に、薬剤師のみんなで草野球をしていたのはナイスアイデアだと思いました。空振りだったり間違えたりしていたのは見ていて面白かったです。
部長がホームランを打ったところは、予想外で驚きました。
なにより太一が本当に楽しそうに笑顔でいる姿が、見ていて微笑ましかったです。
最後もみんなに見守られていたのが、とても感動しました。