SUITS/スーツ２【ドラマ】見逃し配信動画は？無料フル視聴する方法をご紹介！

ボストンにいた鈴木大輔（中島裕翔）を呼び戻した弁護士・甲斐正午（織田裕二）は大輔に大手出版社の盗用案件を任される。

自分のアイデアが盗用されたと大手出版社を訴えた女性の元に大輔のが訪れるが、大輔の優しさが出てしまい和解を進めようとするが…。

そのころ、甲斐はロケット開発会社のシステム売却の件で社長・三津谷聡（反町隆史）に呼び出されていた。

売却はうまく行っている様子だったが、ある出来事に違和感を持った甲斐は三津谷を問いただすととんでもない事実が明らかになるのであった。

そんな折、以前に甲斐と幸村チカ（鈴木保奈美）が弁護士事務所から追い出した人物・上杉一志（吉田鋼太郎）が舞い戻り、不敵な笑みを浮かべながら二人を待ち受けているのでした。

やっと落ち着いて「SUITS」を見始めたたわけですが、途中まで見た感想は、織田裕二がやっぱりかっこいいってことと、保奈美さんが可愛くて今シーズンの洋服も好みってことと、あと全員喪服がスタイリッシュ。 #SUITS2

— にゃでぃあ (@nyadia72) April 15, 2020

やっぱりSUITS面白かったー！ワクワクする、、、、オチまでにだいぶ時間とって種明かしは結構あっさりなお決まりパターン。スカッとする…本家風の会話のテンポもだいすき。鈴木先生やめないでほしい　#SUITS2

— チー(感想) (@hGmu8XcapvffuUQ) April 14, 2020

SUIT2初回を観た感想

・中村アンと新木優子の細長クールビューティー2強
・鈴木保奈美様の喪服クセ強綺麗
・友近はalways、anyways、友近
・吉田鋼太郎の画力
・玉城ティナ書店員にしては強すぎィ

・織田裕二×反町隆史の令和月9
「う〜〜んお兄さんトレンディだね！！！！！！」#SUITS2 pic.twitter.com/BMICvyO1hR

— uri ▷ (@urindoor) April 13, 2020

やはり海外ドラマが原作なので、スタイリッシュでかっこいいとの声が多くみられました。

普通、海外ドラマを国内でリメイクすると、もたついてしっくりこないことも多いですが、織田裕二さんをはじめ前作からのメンバーがしっかりと地盤を固めてくれているようですね！

第２話は、どんなかっこよさを見せてくれるのか！今から楽しみですね。

幸村・上杉法律事務所から追い出されていた上杉（吉田鋼太郎）が戻り、あっという間に社員たちの心を掴むことに成功。

一方、チカ（鈴木保奈美）は大輔（中島裕翔）が無資格の弁護士であることが上杉にバレる前に解雇するように甲斐（織田裕二）に告げるが、甲斐は拒否。

安易に行動すると、上杉に足元をすくわれる結果になるとチカに助言するのであった。

そんな中、看護師たちが給料アップを要求、ストライキを行うと宣言されている病院からの案件が舞い込む。

甲斐と大輔は看護師の代表・安田佐緒里（黒木瞳）に賃金アップの話を持ちかけるが、安田はさらに賃金をアップするように要求。

果たして、甲斐と大輔は安田との交渉にどのように立ち向かうのか…。

2話

2話は真琴との距離がぐっと近づきながらも、真琴にホントのことを言えてないことの大輔の葛藤がすごく見られた。
そして、上杉先生に上手く使われてヒヤヒヤした甲斐先生は裏切らないでー
3話からどうなるのかがすごい楽しみ！

#SUITS2 #ドラマスーツ #2話 #中島裕翔 #織田裕二 #新木優子 pic.twitter.com/GkJRhidiVM

— なっつん♔.ﾟ (@0810__Yuto) April 20, 2020

#スーツ2#中島裕翔
は
本当になんでもできるエリートマン！

『慈悲深い虎
ファッションセンスが抜群でオシャレ。温厚誠実な人柄だが、何事にも積極的に取り組む、プラス思考の強い性格。繊細な気遣いができる。』#キャラナビカウンセリング #SUITS2 #HeySayJUMP

— ３７zouSUN(ミナゾウサン)＠カウンセラー⭐︎認定講師 (@37zouS) April 20, 2020

今朝も夫とSUITS2見ました👔
次回以降は放送延期…
いつになるか分からないけど、気長に待ちます☺️#SUITS2

— りっか🆙ワーママ満喫中💛 (@ricca_up) April 20, 2020

#ドラマスーツ #SUITS
切れ者同士の静かに燃えている言い合いが面白かったし、最後の収め方までめちゃくちゃカッコいい😆

甲斐先生はクライアントの立場というより自分で正義を判断して対応するところが魅力なんだよなぁ🤩#織田裕二 #吉田鋼太郎 pic.twitter.com/nEZ2eU1lNH

— くま丸🍀 (@kuma_malu) April 20, 2020

やはり、スーツ２になって帰ってきた吉田鋼太郎さん演じる上杉と織田裕二さん演じる甲斐のやり取りに注目が集まっていますね。

また、中島裕翔さんには前作に引き続き「かっこいい」コメントが続々と寄せられているようです。

そして、第３話の放送が延期という残念なお知らせがあり、ガッカリしている方も多くいらっしゃいました。

このサイトでも「スーツ２」のネタバレを紹介しているので、ぜひ放送開始が決定した時は振り返りにご利用くださいね！

『スーツ２』のネタバレと視聴率情報を見てみる！

「幸村・上杉法律事務所」のトップの座を狙っている上杉（吉田鋼太郎）は、着々と信頼を集めつつある中、チカは企画再生部の瀬川修一（笹野高史）を味方につけようと動き始める。

しかし、瀬川はチカに不満を抱いており、直接お願いすることが出来ず甲斐（織田裕二）に引き込みを任せるが一筋縄ではいかず…。

瀬川は、味方になる条件としてある商業ビルのプロジェクトを潰すように甲斐に提示。

その商業施設のプロジェクトは、建設会社の社長・芹沢（石丸幹二）の度重なる仕様変更が重なり、資金は底をつき大幅に建設が遅れている案件だった。

甲斐はこれ以上の建設は不可能だと芹沢に断言するが、芹沢は諦めるどころか新しい資金計画を手渡してくるのであった。

甲斐は商業ビルの案件を無事に収め、瀬川を味方にすることができるのか！？

スーツはシリーズ1からずっと見ており、放送再開を楽しみにしていました。
始まった瞬間から、甲斐先生と蟹江先生のあの感じがとても懐かしい気がしました。
今回は銀行融資がらみの建設会社の問題で、また甲斐先生と鈴木偽先生の見事な協力で、素晴らしい解決にたどり着き、これも懐かしい感じでした。
また、蟹江先生がアソシエイトからクレームが来たり、その絡みでインターン制度を取りやめられそうになるなど、彼らしいエピソードもまた「蟹江先生らしいなあ」と思い、これこそスーツの面白みというところでした。
また、聖澤さんと鈴木先生の関係も見どころではあると思いますが、私個人的にはストーリーで楽しんでいきたいです。

大輔が何でも話してくれる、嘘のない人だと思っている真琴と、自分を信じてくれて、嘘をつき続けることに堪えられなくなってしまった大輔が別れてしまったのが悲しいポイントでした。
大輔が本当のことを話そうと思ったけど、真琴に伝えることができず、二人は別れてしまったので、もしも、大輔が事実を伝えていた場合、真琴はどんな反応をしたのか見たかったです。
真琴は一生懸命頑張って試験を受けるけど、試験恐怖症でいつも不合格になってしまうので、大輔の真実を知ったときにどんな気持ちになるのか、受け入れることができたのか、気になりました。
しかし、大輔の真実は伝えることなく、二人の関係が終わってしまったのが残念で悔しいです。

スーツ2、３話視聴👍
甲斐先生(織田裕二)と、蟹江先生(小手伸也)、ふだんは仲悪いのに、相手が凹んでるときは、気を使う長年の友人関係が表れてたシーン、めちゃくちゃ良かった。
普段ベタベタしてるわけじゃないけど、なんのときは、助け合える関係性あこがれる👍#SUITS2

— ゆーや (@yuya_ROCK_LIVE) July 29, 2020

晩ご飯をいただきながら録画しておいたスーツを見た。
鈴木保奈美さんステキだなと思った。

銀行員の嫌み女が面白かった。
本当にいるよね、あんな感じの人　笑

— ワンちゃん的なnamako（犬岡子規） (@namakodesu) July 29, 2020

録画してたスーツ観てるけど蟹江先生が甲斐先生の「君はすごい」ループしてるとこの絵面がやばかった

— えま (@CattusEma) July 28, 2020

タマちゃん🐈と聖澤さんの関係和むな　#スーツ

— うきふね (@ukifunee) July 27, 2020

チラチラ聖澤を見てる…
鈴木くん気になるのね…
聖澤さん素敵だもんね…
裕翔くんスーツが似合うね!😍#フジテレビ#SUITS #ドラマスーツ#中島裕翔 #新木優子

— manana(∩’-‘🍎⊂) (@mana767176) July 27, 2020

久しぶりに放送再開となった『スーツ２』ですが、今回も様々な感想や評価の声がありました。

私は甲斐先生と蟹江先生の長年の戦友的な思いが見え隠れしたシーンにグッとくるものがありました。

そのシーンだけでも３話は見て良かったと思えるほど良かったです。

前作からずっと見ているからこそ感慨深いものがある一幕でした。

そう感じた方は多かったのではないでしょうか。

今後加速するであろう甲斐たちと上杉との攻防戦…

次回放送も非常に楽しみですね。

甲斐（織田裕二）のもとに1枚の訴状案が届く。
差し出し人は、甲斐とは何かと因縁深い弁護士・富樫文弘（髙嶋政宏）だった。
大輔（中島裕翔）は、秘密を抱えたまま真琴（新木優子）と交際することができず、彼女と別れた。同じころ、大輔を貸してほしいと上杉（吉田鋼太郎）から指示された蟹江（小手伸也）だったが、見栄を張った結果、大輔は自分の案件を手伝っていると嘘をついてしまう。
辻褄を合わせるために、さっそく甲斐に大輔を借りたいと申し出る蟹江。
甲斐は、大輔が真琴との別れから立ち直っていないことを知ると、失恋の傷は仕事で癒せ、と言って蟹江に貸し出すことに。
富樫の呼び出しに応じた甲斐は、『コースタル・モーターズ』訴訟の話を切り出される。
それは、コースタルの自動車に乗っていた運転手が事故死した件だった。
遺族はボンネットの欠陥を疑っていたが、コースタルと代理人弁護士の甲斐は、欠陥はないと主張し勝訴していた。
ところが、実はコースタルの自動車には欠陥があり、一部関係者がそれを認識していたことを示す社内メモが見つかったと言うのだ。
富樫は、コースタルが重大な事実を隠蔽していたとして、損害賠償請求を行うと同時に、それに加担した甲斐も訴える、と言い放つ。
甲斐から報告を受けたチカ（鈴木保奈美）は、上杉がコースタルの神崎社長（伊藤正之）と親交があることに触れ、公になる前に事実確認をするよう甲斐に命じるが……。

引用：https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story

ここのシーン、大輔の聖澤さんへの愛があふれててじ～んときた😭

嫌いになって別れを切り出したんじゃないって、僕ごはの時と同じだね…数年経って、またこんなシーンが見られるとは…#ドラマスーツ #中島裕翔 #新木優子 pic.twitter.com/mmr9gRX9L7

— あゆゆと🌈ドラマSUITS/スーツ2✱第4話 8/3放送♪ (@ayumoerin) August 3, 2020

俳優
中島裕翔は
コミカルな演技も
最高✨
泣きの演技も
自然な演技も
表情の演技も
うまいよ～😭#中島裕翔#ドラマスーツ

— 👔裕翔凛season2👓｢SUITS/スーツseason2｣ (@yutoRin7) August 3, 2020

スーツ2の第4話

甲斐「このメモに見覚えは？」
玉井「あります。裁判で不利になると思ったんで私が隠したんです。他にも三億円事件の重大な手掛かりも隠しています」

このシーンが大好き。#SUITS2

— kazusa Ryu (@kazusaRyu) August 4, 2020

スーツ面白すぎた😍😍😍😍#中島裕翔 #HeySayJUMP#ドラマスーツ
あっという間に終わったよ

— ゆと色のはる(これでも潤担です) (@yt_ym_cn_mj) August 3, 2020

SUITS/スーツ2そこまでハマってなかったけど4話本筋とコミカルパートの配分よくて面白かった
そろそろ吉田鋼太郎本領発揮か
東京ラブストーリー世代以上には受けがいい作品なんだろうけどせっかくの月曜9時台なんだから中島裕翔でもうちょっと遊んでおくれ#ドラマスーツ #SUITS2

— DAHLIA (@DAHLIA37999319) August 3, 2020

来週どうなっちゃうか気になる、、、めちゃくちゃ面白くてハマってるスーツ2。鈴木先生はいつ見てもハンサムだな

— りん (@kuma158cm) August 3, 2020

毎回思いますが、中島裕翔さんイケメンですよね！

視聴者の方もそう思っている方が多いようです。

次回、甲斐先生や玉井さんがどうなるのか…いつも以上に必見な内容の気がしています。

鈴木先生と聖澤さんの関係も気になるし、５話の放送もかなり楽しみです。

過去の勝利は、隠蔽によるものだったのか――？
甲斐（織田裕二）は、『コースタル・モーターズ』の自動車に乗っていた運転手が事故死した裁判で勝訴したものの、同社の自動車に欠陥があったことを示す社内メモが見つかったことで窮地に立たされる。甲斐自身はメモの存在すら知らなかったが、甲斐に対して強烈な敵がい心を抱く弁護士・富樫（髙嶋政宏）は、事実を隠蔽し、被害者とその遺族を法廷で侮辱した甲斐を徹底的に追及すると宣言する。この件を知った上杉（吉田鋼太郎は、いまこそ団結して事務所を守るべきだと主張し、甲斐のために優秀な弁護士・副島絵美里（清水ミチコ）を連れてくる。だが、早急且つ、秘密裏に和解を進めるべきだと提案する副島に、反発する甲斐チカ（鈴木保奈美）は、そんな甲斐を制して副島を雇うことに。
一方、甲斐の秘書・玉井（中村アン）は、コースタル訴訟の資料の中から問題になっている社内メモを発見する。そこには玉井のサインもあった。思いつめた表情でシュレッダーの前に立つ玉井のもとへやってきた大輔（中島裕翔）は、彼女が持っていたファイルに違和感を抱き……。
そんな折、プロモーターの星川卓郎（田中要次）が、天才テニス少年と噂される高山雄哉（髙橋優斗）を伴って甲斐を訪ねてくる。雄哉は、プロ入りに反対する父親と、法的に親子の縁を切りたいのだという。甲斐は、この案件を大輔に任せることにするが……。

引用：https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story

今回の案件は本当に運が悪いとしか言いようがないように思いました。
これも甲斐が何人かの人に恨まれている現れなのかもしれません。
玉井も記憶にないメモを見つけてしまったことで、彼女は解雇されることになりました。
当然の結果なのかもしれませんが、甲斐に対してはどうなっていくのかが気になります。
甲斐は玉井とは並々ならぬ信頼関係を築いていたので、彼女が辞めたことは相当ショックだったと思います。
鈴木がどこまで甲斐をサポートできるか分かりませんが、彼にも頑張って支えてほしいです。
甲斐がここで終わるとは思えません。
転んでもタダでは起きない彼だと思うので、きっとあっと驚く反撃を見せてくれるでしょう。
次回からは新たな章に入るようですが、今後も楽しみにしています。

甲斐は、「コースタル・モーターズ」の自動車に乗っていた運転手が事故死した裁判で勝訴したものの、同社の自動車に欠陥があったことを示すメモが見つかったことで窮地に立たされます。
被害者とその遺族を法廷で侮辱した甲斐を徹底的に追及すると宣言しますが、その話から甲斐と上杉法律事務所・上杉は、団結して事務所を守るという決意を固めます。
甲斐のために優秀な女性弁護士・副島を連れてきて、副島は秘密裏に和解を甲斐に進めると提案するが甲斐は反発します。
甲斐の玉井秘書が、コースタル訴訟の資料の中から自動車に欠陥があったことを示す社内メモを発見します。
副島弁護士がコースタルの隠ぺい問題と損害賠償請求の裁判に出るのも裁判事務所を守るためのことで、甲斐が反発すのは正当な行為ではないと思います。

元がアメリカのドラマのため、時々案件に違和感があります。
今回の「バックハンドの貴公子」の件もそう。
天才テニスプレイヤーの少年がプロ入りしたいので、反対する父親の親権停止を求めてきます。
そのために虐待されていると嘘までついて。
プロモーターにそそのかされたのもありますが、自己主張の強いアメリカ人ならともかく、日本人でそこまでするかと思うところも。
とはいえアメリカ版をなぞっているので作りがお洒落なのは見どころです。
大手事務所ならではの豪華な室内やキャストの服装で、関係者以外知ることのできない洗練された空間を見る楽しみがあります。
秘書玉井が解雇された次回以降、事務所の体制も含め収まりどころが気になります。

1話完結だった前作と違って、今回は毎回１つの案件と、物語の軸となる大きな案件(過去に甲斐先生が担当した”コーラルモータースの自動車の欠陥に関する訴訟について”)が並行して動くと言う新しい形ですが、5話はようやくこの進み方の面白さが出てきた回だなと思いました。
車に欠陥があったことを示すメモが見つかり、しかもそれに甲斐先生の秘書のサインがしてあったと言う衝撃の展開に加え、秘書は、この事実が怖くなりメモをシュレッダーにかけてしまいます。
個人的には、明らかにいけないと分かってシュレッダーにかけているので、何か意図があってそうしたのではないか、その意図が今後のストーリーにも絡んでくるのではないかと、色々想像が膨らみました。

展開としては以前よりも佳境に入ってきて事務所の中でも方針の食い違いというかそれぞれの考えがぶつかりあう様相が見応えのある流れに感じられました。
ある意味で少し窮地に立たされたような感じもありながらもあまりあせりを見せないところには何らかの策があるのかなと感じられました。
今週の段階では今のところ、次の一手がまだ決まっていないから中島さんも手探りな状態が続いているのにはもう少し後押しがあればうまくいくのにと思うところがありました。

甲斐は以前担当していた案件を誠実に行ったと思っていたけどそれは間違っていて被害者である人物を罵倒してしまっていたのが明らかになったので、本当に甲斐が過ちを犯したのか、気になるポイントでした。
甲斐は絶対にやっていない、何かの間違いだと思いながら見ていました。
しかし、玉井がサインした資料が見つかり、甲斐は終わりだと思ったけど、資料が見つかったことで、逆に証明できることになると分かり、すごく安心したけど、玉井が資料をなかったことにしてしまったので、すごくヒヤッとしました。
玉井は幸村から解雇されることになったときは、本当に驚きました。
これまで甲斐のために一生懸命尽くして頑張ってきた玉井なのに、たった一つのことで解雇されてしまったことにすごく悲しい気持ちになりました。

甲斐のピンチにも関わらず、その原因が秘書の玉井のミスにあったと発覚する回。
シーズン1では痛快に案件をクリアしていく甲斐のカッコよさが魅力的だったので、今回のシーズン2はちょっと毛色が違いました。
ハラハラドキドキするし、観ていて先が気になるドラマではありますが、少しモヤモヤします。
甲斐のカッコ悪いところはあまり観たくなかったなと思います。どんな不利な案件もすぐに解決していく様が痛快でカッコよかったのに。
トラブル続きで甲斐どころかファーム全体も暗い雰囲気が続いています。
面白い！というよりかは、どう着地するのか気になるから視聴しているという感じです。
最後にはスカッと解決してくれることを期待しています。

玉井さんがクビになりこの先どうなるのか…皆さん気になっているようですね。

また、ベテラン俳優とも言える織田裕二さんの演技から目が離せず、さすが！と毎回思います。

中島裕翔さんもかっこいいでなく演技もかなりのもの。

次回放送も楽しみです。

かけがえのない秘書・玉井（中村アン）</span>を失い、喪失感にかられる甲斐（織田裕二）。ある日、クライアントである碓氷ジュエリー社長の碓氷秀明（博多華丸）に会いに、大輔（中島裕翔）を連れてマカオのカジノを訪れる。碓氷はギャンブル依存症だったが、ここ数年は賭け事を断っていた。だが、甲斐の心配をよそに、カジノのVIPルームでポーカーに興じていた碓氷は、1回の勝負に300万ドル以上も賭けた挙句負けてしまう…。しかも碓氷は、日本人の元会社社長・城田悟志（三浦誠己）から、碓氷ジュエリーの全株式を担保にすることを紙ナプキンに書いて、300万ドルもの金を借りていたのだ。碓氷は城田に、その一瞬で会社の全てを奪われてしまう。
一方、真琴（新木優子）と蟹江（小手伸也）は、とあるバレエ団の公演で偶然一緒になる。公演後、バレエ団の演出家・里中栄一郎（吉澤健）が、劇場スタッフともめているのを目撃する蟹江たち。里中は、劇場の稽古場の設備不良が原因で、バレエ団のダンサーがケガをした、と怒っていた。里中の大ファンだった蟹江は、劇場側との交渉の代理人に名乗りを上げると、その案件を真琴に任せることにする。そんな折、チカ（鈴木保奈美）のもとに、旧友でもある関東弁護士会副会長の羽鳥亜美（堀内敬子）から電話が入る。羽鳥は、『コースタル・モーターズ』訴訟の件で、甲斐が賠償金と弁護士資格のはく奪を和解条件として提示されていることを問題視していて……。
碓氷に借りがあった甲斐は、帰国後すぐに城田と彼の代理人弁護士・安斎芳樹（加藤啓）に会いに行く。奪われたら、奪い返す。甲斐の逆襲が始まろうとしていた。

引用：https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story

6話。蟹江先生と真琴がいい感じにスーツしてる。でも盗聴バレてもうた。ついてないね。
甲斐先生の訴訟は漸進。引っ張るね～。#ドラマスーツ

— テレビドラマ好き之助 (@ZbP6Ro1Q8dmiIUM) August 17, 2020

ドラマスーツ、今夜も良かった😍
甲斐先生、玉井さんが好きなのね。今日は寂しそうだった。
次は玉井、戻ってきてくれー！
って言ってくださいね✌️#ドラマスーツ

— はるみ (@lsqfLiFPvdi9h2l) August 17, 2020

スーツ２面白い。蟹江先生が毎回チャーミングになっていく。。

— あいあい♪ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ (@aihime_sama) August 17, 2020

今日のスーツ、ポーカーとかギャンブル系のルール一切わかんないんだけどレギュラー陣がイケてることだけはわかった そしてゆとゆこはいつも顔が良い #ドラマスーツ

— にぽ (@dear_nipopo) August 17, 2020

スーツ2第6話
身につまされる話だった・・・

— zakuro (@zak_u_ro) August 18, 2020

今日のスーツ、ロケーション的にコンフィデンスマンぽいな。
蟹江先生はもしかしたら五十嵐かもしれん#ドラマスーツ #SUITS2

— ミー🍎 (@yuimiso39) August 17, 2020

今回はゲストが大吉さんだったのが個人的には面白かったです。

そして、蟹江先生が好きといった口コミが多いのですが、私も好きです。

憎めないキャラですよね～。

次回のストーリー展開も楽しみで、放送が待ち遠しいです。

甲斐（織田裕二）</span>に突き付けられたのは、賠償金５億円と弁護士資格のはく奪――。
甲斐とチカ（鈴木保奈美）は、甲斐を訴えた弁護士・富樫（髙嶋政宏）を呼び、和解の可能性を探った。だが富樫は、『コースタル・モーターズ』訴訟で、甲斐が重要な証拠となるはずだった社内メモを隠蔽したのは明らかだとして、和解交渉の余地はないと返す。さらに富樫は、甲斐にとって触れられたくない母親のことまで侮辱して挑発した。甲斐は、思わず富樫に掴みかかり……。
チカは、甲斐の代理人として法廷で富樫と戦うつもりだった。だが、事態を重く受け止めた上杉（吉田鋼太郎）は、ファーム内にも甲斐のことを疑っているメンバーがいるのだから、まず彼らに無実を証明し、裁判で勝ち目があるのかどうかを見せてほしい、と言い出す。その上で、裁判で戦うか、和解に応じるかの最後の審判をシニアパートナーによる投票で決めよういうのだ。
『幸村・上杉法律事務所』で行われる“密室劇”で甲斐の敵側として直接対決することになった蟹江（小手伸也）は、さっそく大輔（中島裕翔）に、仲間になるよう声をかける。甲斐の力になりたいため、これを拒む大輔だったが、蟹江のチームに加わるよう命じたのは、実は甲斐自身だった。実際の裁判で、思わぬ方向から攻められる可能性も考慮して、敢えて大輔を敵側に加えたのだ。
そんな中、甲斐は、玉井（中村アン）に会いに行き、証言をして欲しいと頼む。しかし玉井は、もう『幸村・上杉法律事務所』のことは忘れた、といって甲斐の申し出を拒絶する。
同じころ、甲斐との対決に向けて準備を進めていた大輔は、真琴（新木優子）の言葉からヒントを得て、ある秘策を思いつき……。

引用：https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story

放送終了後に情報をまとめていきます。いましばらくお待ちください。