行列の女神~らーめん才遊記~【ドラマ】が2020年春に放送決定しました!
主演の鈴木京香さんがどんな演技をするのかネット上ではすでに話題になっています。
この行列の女神~らーめん才遊記~【ドラマ】は「らーめん才遊記」という漫画が原作なので、原作ファンも注目のドラマなのではないでしょうか。
そこで今回は、『行列の女神』ドラマの原作ネタバレから結末ラストを大胆予想!と題し、
行列の女神のドラマ原作のネタバレからどんな結末ラストになるかリサーチ!
原作をまだ読んだことないという方は、ドラマ視聴の前にこの記事で予習してみてくださいね。
目次
『行列の女神』の基本情報
\4月クールの月曜夜10時は
#行列の女神 #らーめん才遊記/
鈴木京香がラーメンのカリスマに⁉️奇抜なアイディアと計算し尽くされた手法で、苦境にあえぐラーメン店を救う‼️クールで毒舌な芹沢(鈴木京香)+天然で空気の読めないゆとり(黒島結菜)の化学反応で生まれる美味しいラーメンをお楽しみに! pic.twitter.com/4mJhqAMhcQ— 行列の女神〜らーめん才遊記〜(テレビ東京ドラマ)4月20日(月)夜10時放送スタート (@Biz_txdorama) January 27, 2020
- 作品タイトル名:行列の女神~らーめん才遊記~
- ドラマジャンル:グルメ
- 公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp
- ドラマ公式Twitter:@Biz_txdorama
- ドラマ公式Instagram:行列の女神~らーめん才遊記~ 公式Instagram
- 監督:星護 池澤辰也
- 脚本:古家和尚
- プロデューサー:浅野太(テレビ東京)
- 音楽・主題歌:THEイナズマ戦隊「WABISABIの唄」
- 製作:テレビ東京
また、『行列の女神』の主題歌の情報も公開されていますので要チェック!!
ドラマ『行列の女神』のイメージにピッタリの主題歌です。
『行列の女神』の予告動画は?
『行列の女神』の予告動画を見ていると無性にラーメンが食べたくなりました!笑
飯テロ的な要素もあるドラマですが、内容としては本格的な経営戦略も学べるようなあらすじ。
予告動画を見て『行列の女神』の放送開始がさらに楽しみになりました!
コロナウイルスの影響で数々のドラマが放送延期を発表していますが、『行列の女神』は4月20日よる10時からの放送開始に変更はないようです。
他の春ドラマに比べて撮影開始時期が早かったのかなと思います。
気になる『行列の女神』のロケ地や撮影場所についての情報も合わせてご覧ください!
キャスト出演者一覧
4月20日(月)夜10時スタート!
\#行列の女神 #らーめん才遊記/芹沢&ゆとりを取り巻く
レギュラーキャストが解禁🎉#高橋メアリージュン#小関裕太 #前野朋哉 #石塚英彦 #杉本哲太さらに主題歌は #THEイナズマ戦隊「WABISABIの唄」に決定✨
どんな味付けになるのか⁉️🍜
乞うご期待ください🏃♀️ pic.twitter.com/Ycuwt97TXt— 行列の女神〜らーめん才遊記〜(テレビ東京ドラマ)4月20日(月)夜10時放送スタート (@Biz_txdorama) March 9, 2020
芹沢達美…鈴木京香
日本一と名高い「らあめん清流房」のカリスマ社長
仕事の面では自分にも他人にも厳しいが、部下のフォローを欠かさない人情溢れる一面も。
汐見ゆとり…黒島結菜
清流企画の社員。
名前の通りTHEゆとり。両人を前にして「おいしくない」と空気の読めない発言をすることも…。
抜群のセンスの持ち主で皆がアッと驚くようなラーメンを作り上げる
夏川彩…高橋メアリージュン
清流企画の社員。芹沢に憧れ職人として入社。いつかは自分の店を持ちたいという野望を持つ
白坂隼人…小関裕太
清流企画の社員。愛らしいルックスで奥様方をとりこにするマダムキラー
須田正史…前野朋哉
清流企画の社員。ラーメンについて語り出すとと盛らなくなるラーメンオタク
有栖涼…石塚英彦
おいしいラーメンを食べ歩くラーメン評論家
河上堅吾…杉本哲太
清流企画の部長。縁の下の力持ちで芹沢をはじめ社員たちのフォローを行う
『行列の女神』の詳しいキャスト紹介や相関図についてもご覧ください。
ドラマ「行列の女神」の原作をネタバレ!
久部緑郎×河合単「らーめん才遊記」が連ドラ化、鈴木京香がラーメンのカリスマにhttps://t.co/RubWPBlAK6 pic.twitter.com/IwTRrbEtq4
— コミックナタリー (@comic_natalie) January 27, 2020
このドラマの原作『らーめん才遊記』は
『ラーメン発見伝』の続編として11巻まで連載され、完結済みです。
ドラマでは鈴木京香さん演じる女社長が主人公ですが、原作では鈴木京香さんの役はフード・コンサルティング会社「清流企画」の社長を務めていた芹沢達也という人物で、男性なのです。
さらに原作の主人公は芹沢ではなく黒島結菜さん演じる汐見ゆとりと、ドラマ『行列の女神』と原作で大きくことなるポイントがいくつかあります。
『行列の女神』原作のあらすじ!
「行列の女神~らーめん才遊記~」の脚本です。
こういうのSNSにさらしちゃまずいのかな?と、勝手に判断してたのだけれど、先日、ロケ見学させてもらったときにプロデューサーにOKいただいたので画像アーップ(笑)。
っていうか全然問題ないそうです(^^;
表紙を開くと自分の名前が!
感激っス! pic.twitter.com/zEYWywJnHD— 河合単 (@KawaiTan) April 4, 2020
そんな原作「らーめん才遊記」のあらすじについて調べてみました。
面接の予定が入っていた芹沢は、時間を過ぎても来ない入社希望者に苛立っていました。
そしてそこへ突如現れたのは、先ほどラーメンを食べて「今イチ」と言った、汐見ゆとりでした。
汐見ゆとりはさらに、「あのラーメンを美味しくすることならできる」と宣言。
それを聞いた社長の芹沢も堪忍袋の緒が切れ、彼女に実食試験を課しました。
まわりが全く期待していない中、汐見ゆとりは包丁さばきや味覚の正確さでまわりを圧倒。
無事清流企画に入社することが決まりました。
汐見ゆとりは思った事をそのまま言ってしまう性格のため、何度も社長の芹沢をイライラさせ、いろんなトラブルが巻き起こります。
そして物語の最終は、第1回なでしこラーメン選手権決勝大会へ。
『行列の女神』原作はこんなあらすじで進んでいきます。
ラーメンに関する料理知識だけでなく、経営の視点でも物語が進むので、ただの料理漫画ではないことがファンに支持されているポイントかもしれません。
『行列の女神』原作ラストは?ドラマの結末はどうなる?
『行列の女神』原作のラスト結末!
鈴木京香・黒島結菜・小関裕太ら、あの名画をラーメンで再現!?#行列の女神 #らーめん才遊記 https://t.co/fAL8ZhdoOD
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) April 8, 2020
『行列の女神』原作ラストについてネタバレを調べてみました。
原作のラスト結末でゆとりが芹沢をランチに案内したラーメン屋さんが、まさかの前作「ラーメン発見伝」の主人公のお店「ラーメンふじもと」だったのです。
かつて芹沢のライバルだった相手の店へ足を運んだ芹沢は、ラーメンふじもと高く評価しラスト結末となります。
この『行列の女神』原作のラスト結末は評価が高く、「最高の最終回」と評す人もいます。
原作は感動的なラスト結末でしたが、ドラマ『行列の女神』はどうなるのか今から楽しみですね。
『行列の女神』ドラマのラスト結末を予想!
「行列の女神 #らーめん才遊記」は4月20日(月)夜10時放送スタート!#来世ではちゃんとします の「メンヘラ培養男」から「マダムキラー」へと転身します(笑)
やってること大差ない…(笑)
毎話・毎シーンスーツが違いやす。
お楽しみに!🍥🍥🍥 pic.twitter.com/Q6n4J9NbGp— 小関裕太 (@yutakoseki) March 26, 2020
原作のネタバレを元に『行列の女神』ドラマのラスト結末を予想してみました。
まず原作同様『行列の女神』ドラマでもラスト結末はハッピーエンドだと信じています!
ハッピーエンド好きな私としてはここは譲れないポイントなのです。
『行列の女神』ドラマでは主人公が違うので原作とは全く違った展開になるのだろうとは思うのですが・・・
予想も付かないラスト結末なのかなと期待もしています。
『行列の女神』ドラマの原作ネタバレから結末ラストを大胆予想!まとめ!
THEイナズマ戦隊 ドラマ『行列の女神』撮影現場を表敬訪問、10年以上ぶり再会の小関裕太も感激 #THEイナズマ戦隊 #行列の女神 #小関裕太 https://t.co/Zhs04DN7QJ pic.twitter.com/5Wmw6wkkhy
— SPICE[音楽情報メディア]/e+ (@spice_mu) April 7, 2020
ラーメン漫画として根強い人気を誇る『行列の女神』のネタバレや原作のラストの結末についてリサーチ!
『行列の女神』ドラマの原作ネタバレから結末ラストの予想もご紹介しました。
原作マンガは経営者としての目線でも物語が進むので、ビジネス本として読む方もいらっしゃるようですよ。
原作の結末ラストは長年のファンが感動したと絶賛していますね。
『行列の女神』ドラマの結末ラストが原作とどう違うのか今から楽しみですね。
それでは、記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
第1回なでしこラーメン選手権決勝大会に参加した汐見ゆとりは結果準優勝となります。
しかしその結果に不服の彼女は、芹沢の提案でカリスマ料理評論家の母・よう子と「ワクワク・らーめん対決」というラーメン勝負を行います。
現代と過去のラーメンの時代背景などが考慮され、結果は汐見ゆとりが勝利し、芹沢もラーメン店経営者側の意見やこれからの未来について語ります。
そしてついに、汐見ゆとりは自分のラーメン店を開店します。